「どうしてもVERSANTのスコアが上がらない」
「どうすればVERSANTの発音と流暢さをあげればいいかわからない」
そんなお悩みをお持ちでしたら、
「The Past」VERSANT特化コーチングプログラムがおすすめです。
これまで参考書、ネットでの検索、
独学を繰り返してきたのではないでしょうか?
でも伸び悩んでる。
スピーキング力を高めることはとても大変ですよね、
管理人とりしまも苦労しました。
この記事はVERSANTのスコア、
特に発音と流暢さのスコアが伸び悩んで困っている人にオススメしたい
特化型コーチングプログラムThe Pastを紹介し理由も解説。
納得がいったら早速無料カウンセリングを申し込みましょう!
12週間のコーチングプログラム。
VERSANT満点の外人講師との濃密なトレーニングと
日本人コーチのレクチャーでスコアを一気にアップ!
無料カウンセリングに申し込むと
販売されていないVERSANT問題集が受け取れます。
他社と比べて料金もほぼ半額、チェックする価値ありです。
12週プログラム275,000円/税込+入学金
The Past>>>
「The Past」VERSANT試験特化のコーチング
VERSANT満点の外国人講師による指導
週3回VERSANT満点の外国人講師による
1回50分のインテンストレーニングで発音と流暢さを取得していきます。
ここでは本番と同じ形式のテスト→フィードバック→練習が繰り返し行われます。
トレーニングは全て自動録音されるので復習に役立てられます
日本人カウンセラーによるVERSANTに必要なテクニックを日本語で解説
- VERSANTに必要な英語技能の講義
- Part D「文の並び替え」のテクニック案内
- リテンション、リプロダクションの講義
闇雲に外国人講師とトレーニングをしても、
真のスピーキング力は身につきません。
なぜそのような音になるのか、
そのように発音するのかの理論を知っていますか?
計6回の日本人カウンセラーとの面談で
理論を叩き込むことによって
いち早く「発音」「流暢さ」を取得していきます。
Part Dを含むVERSANTを受験する上で
知っておかなければならないポイントやテクニックも
ここで指導を受けていきます。
大人は論理的に英語を学びます。
子供のようにただ耳で聞いて真似る「耳コピ」をできる人はとてもレア。
12週間で1000例文を音読・分析課題に対して日本人コーチがフィードバック
自主学習も一人ではありません。
録音したものを日本人コーチが丁寧に添削して改善策を提案します。
無理なくできる自主学習の最低ライン
最小学習時間単位は15分。
オーバーラッピング、シャドーイングといった音読を中心に、
スキマ時間を活用して自主学習を記録していきます。
1日の推奨学習時間は90分。
15分を6回やるか、30分を3回やるか、
90分を1回か、それは受講者次第です。
少しハードル高いな、と感じたら
1日60分から始めて徐々に上げていけるよう
コーチと調整をとりながら進めていきましょう。
多忙なビジネスパーソンにとって
時間の確保が最大の課題にもなり得ますが、
ここは「自分の車のハンドルは自分で握る」時です。
短期間集中を短時間学習と勘違いしている人が多いのですが、
言語習得は場数と時間です。
その内容を濃く充実したものにするのがコーチングプログラムなのです。
プログラムは12週(3ヶ月)。
申し込み後、支払いや契約事を完了しまず1回目のVERSANTを受験。
LINEで結果が送付され、
個別デザインされたカリキュラムとともに初回オリエンテーションに臨みます。
始めやすくコストパフォーマンスの高い料金
The PastはVERSANT特化コーチングプログラムでは
群を抜いたコストパフォーマンス。
- 入学金 27,500円(税込)
- 12週間コース費用 275,000円(税込)
- 合計 302,500円(税込)
※※市販されていないVERSANTの独自開発教材も無料で利用可能です。
他社と比べてダントツのコストパフォーマンスのThe Pastで
まず無料カウンセリングを受けてみるといいでしょう。
コストからしても、3ヶ月というプログラム期間からしても、
やってみない手はないと思います。
VERSANTを3回受験する
プログラム開始前、プログラム中、プログラム終了後と3度受験して実際の成長を可視化します。
注意点
外国人講師とのトレーニングの時間帯は平日・土日の13:00から 21:50迄。
講師数の関係で、希望日にトレーニングが実施できるとは限りません。
また、トレーニング実施日48時間前を過ぎたキャンセル、変更は3回までチケット変換、その後は消化されます。
忙しいかもしれませんが、ここはコミットする時。
2週間のバッファ期間があるとはいえ、
計画立ててプログラムに臨みましょう。
こんな人におすすめ
- VERSANTの「発音」「流暢さ」のスコアが伸び悩んでいる人
- TOEICのスコアは800以上あるのにVERSANTだとびっくりした人
- 英検2級、準1級、1級を取得しているのにVERSANTでショックを受けた人
他の英語試験との換算
VERSANTスコア | スピーキングスキルの解説・他の試験との換算 |
---|---|
20 – 25 | 英語で意思疎通はできない。ゆっくりと明確に発音してもらえれば何らかの単語がわかる。TOEIC 〜120 |
26 – 35 | 英語で意思疎通は難しい。ものすごくゆっくりと明確に発音してもらえれば理解できる。お決まりフレーズが何となく使える。TOEIC 120〜224/英検3級 |
36 – 40 | 日常会話初級レベル。ゆっくり、はっきりと発音してもらえれば簡単な事がある程度理解ができる。日本人の平均スコア。TOEIC 225〜/英検準2級 |
41 – 46 | ビジネスで英語を使うにはあともう少し頑張らないといけないレベル。ビジネスでの意思疎通は簡単であれば何とかなる。TOEIC 〜549/英検準2級 |
47 – 52 | 基礎的な英語力を習得している中級者。海外赴任などで必要となるスピーキング力がある。実際ビジネスをするとなるとスキルアップが必要。TOEIC 550〜/英検2級 |
53 – 57 | 英語でビジネスができる中上級者。TOEIC 〜784/英検2級 |
58 – 62 | ネイティブとも議論できる上級者。TOEIC 785〜/英検準1級 |
63 – 68 | 英語で問題は全くない最上級者。TOEIC 〜944/英検1級 |
69 – 78 | ネイティブレベルで苦労なくコミュニケーションができる。細かいミスもほとんどない。TOEIC 945〜。 |
79 – 80 | ネイティブレベル。微妙な意味合いなども正確に理解し自然に表現できる。 |
日本人のVERSANT平均値は38
日本人のVERSANT平均スコアは38。
決して高くはありません。
受講者の多くは英語学習に励んでいる人が大半なのになぜこんなに低いのでしょうか?
下のグラフはTOEIC900点の受験生の平均値で、原因は一目瞭然ですね。
スコアの内訳の「発音」と「流暢さ」が低いために
全体の平均スコアが下がってしまうのが原因。
現場でもTOEICのスコアの高い生徒さんや英検取得者の弱いスピーキング力を目の当たりにしているので特に驚く数字ではありませんでした。
皆さん、喋らなさすぎ(練習不足)です。
なぜ独学を応援しないのか?
発音向上に関しては、よほどの耳コピ力がない限り独学を応援できません
日本人が苦手とする「発音」「流暢さ」は独学では伸びない
いくら発音記号を学んでも、正しい音を聞き取れたとしても、
それを正確に再現するには独学では不確実性があることは否めません。
昨今のAIの技術の導入によりアプリなどで
簡単に大きなアクセント(訛り)の改善は確かにできます。
しかしながら、AIは正しいか、正しくないかの判定で、どうして正しいのか?何が問題なのかは定義してくれません。
特に発音はコーチングが必要
英語の発音を正確にするには発音記号を覚えるだけでなく、
いかにその1つ1つの音素を生み出すかのテクニックを知らないとできません。
正しい舌の位置、口を形作る筋肉群の動き、息の出し方、これは日本語にはない要素です。
加えて「英語らしく聞こえる」ための抑揚なども
コーチからの指導によって正しく練習する方が効率良いのです。
まとめ
VERSANTはスピーキング力を重視したテスト。
高いスコア=高い英会話力と言っても過言ではないでしょう。
独学や、オンライン英会話のフリートークをしても
体系的にスピーキングを伸ばすにはとても時間がかかります。
ですからお勧めしたいのがVERSANT「発音」「流暢さ」に特化したコーチングプログラムThe Past
12週間のプログラムでスコアをグッと引き伸ばせるのなら、
まずは無料カウンセリングを受けてみましょう。
きっと「やってよかった」と思えるはずです。
12週間のコーチングプログラム。
VERSANT満点の外人講師との濃密なトレーニングと
日本人コーチのレクチャーでスコアを一気にアップ!
無料カウンセリングに申し込むと
販売されていないVERSANT問題集が受け取れます。
他社と比べて料金もほぼ半額、チェックする価値ありです。
12週プログラム275,000円/税込+入学金
The Past>>>
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