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やっぱりもう一度行きたい|英語が話せなかった留学をワーホリで回収する準備法

やっぱりもう一度行きたい|英語が話せなかった留学をワーホリで回収する準備法 留学・ワーホリ・海外移住

やっぱり、もう一度海外に行きたい。

そう思っているのに、どこかでブレーキを踏んでいませんか。

「短期留学に行ったけれど、正直英語は伸びなかった」
「現地では思ったより話せなくて、少し消化不良だった」
「また行きたい。でも今の英語力で行っても同じかもしれない」

そんなふうに、気持ちが燻(くすぶ)っている人へ。

実は当ブログ管理人とりしまも、30年以上前に2週間短期留学としてアメリカへ行きました。
英語はほとんど話せず、ホストファミリーとも特別うまくいったわけではありません。正直、早く終わらないかな、と思っていたくらいです。

それでも、そのときに買ったキーホルダーは、今も実家の鍵についています。

英語は伸びなかったのに、海外を嫌いにはなりませんでした。
むしろ、どこかでずっと「もう一度行きたい」と思い続けていました。

この記事は、そんな気持ちを抱えたまま止まっている人のためのものです。

失敗をなかったことにする話ではありません。
もう一度行くなら、前回と同じ準備のまま行かない——そのための“設計図”を、一緒に整理していきます。

やっぱり、もう一度海外に行きたいと思っているなら

「また行きたい」と思う気持ちは、
意外としぶといものです。

忙しく働いていても、
日常に追われていても、
ふとした瞬間に思い出す。

あの空気、あの匂い、あの緊張感。

英語がうまく話せなかったことよりも、
「海外にいた自分」の感覚が、どこかに残っている。

短期留学で思うようにいかなかったからといって、
海外が向いていなかった、というわけではありません。

たまたま環境が合わなかったかもしれない。
期間が短すぎたのかもしれない。
単純に、準備が足りなかっただけかもしれない。

英語が話せなかったことと、
海外が好きかどうかは、別の話です。

もし今も「やっぱりもう一度」と思っているなら、
それは失敗の記憶ではなく、未完の気持ちです。

そして未完のままにしておくか、
少しだけ設計を変えてもう一度挑戦するかは、
これから選べます。

なぜあの留学では英語が話せるようにならなかったのか

「行けば話せるようになる」

多くの人が、どこかでそう思っています。
とりしまもそうでした。

でも実際は、行っただけでは話せるようにはなりません。

短期留学で英語が伸びにくい理由はいくつかあります。

まず、期間が短いこと。
2週間や1ヶ月では、英語が“生活の言語”になる前に帰国日が来ます。

そしてもう一つ。

「必死さ」と「話せる」は、別物だということです。

留学中、みんな必死です。

伝えようとしている。
聞き取ろうとしている。
頭の中では日本語と英語がぐるぐるしている。

でも——英語が出てこない。

言いたいことはあるのに、単語がつながらない。
会話が終わったあとに、

「ああ言えばよかった」
「こうじゃなかったのかな」

と、ひとり反省会。

あの感じを覚えている人は多いはずです。

問題は努力不足ではありません。

必死さを、英語として外に出せる準備が足りていなかった。

そして帰国後。

日本で普通に学校へ行き、普通にバイトをして、
英語を使わない日常に戻る。

使わない言語は、想像以上に早く抜けます。

とりしまも、再びアメリカへ向かいました。
今度こそ、と思って。

でもサンフランシスコ空港。

イミグレーションの英語が、まったく聞き取れない。

「あれ?」なんて冷静な気づきではありません。

完全に詰みました。

何を聞かれているのか分からない。
後ろには列ができている。
焦りだけが増えていく。

半泣きでした。

その瞬間、うっすらと頭をよぎったのは、

「やっぱり準備、足りなかったんじゃないか」

という後悔。

英語が伸びなかったのは、才能の問題ではありません。

でも、英語を“使い続ける構造”を作れていなかったのは事実です。

ここは、再挑戦で変えられます。

英語が話せないままワーホリに行くと何が起きるか

「現地に行けば、なんとかなる」

これは半分本当で、半分危うい言葉です。

確かに、環境に放り込まれれば英語を使う機会は増えます。
でも、ある程度の土台がないと、選択肢が狭まります。

たとえば、仕事。

英語に自信がないと、ローカルジョブ(現地のカフェやホテル、ショップなど)はハードルが高くなります。
面接で言葉が詰まると、それだけで不採用になることも珍しくありません。

結果、日本食レストランなど、日本人スタッフが多い環境を選びやすくなります。

それ自体が悪いわけではありません。
でも、日本語中心の環境にいると、英語を使う時間は想像より少なくなります。

そしてもう一つ。

英語が出てこない状態で日常生活を回すのは、思った以上にエネルギーを使います。

銀行口座の開設。
シェアハウスの契約。
職場でのやり取り。

毎日が小さなストレスの連続になります。

「話せない」ことよりも、
“選べない”状態になることが、実は一番つらい。

英語がある程度使えると、

・どの仕事に応募するか
・どの地域に住むか
・誰と関わるか

の選択肢が広がります。

でも準備が足りないまま渡航すると、
「できる範囲」の中でしか選べなくなる。

それが、あとからじわじわ効いてきます。

だからこそ大切なのは、
完璧になることではなく、

最低限、現地で“選べる”状態をつくっておくこと。

それが、再挑戦を後悔にしないための準備です。

あわせて読みたい
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もう一度行くなら、準備の設計を変える

再挑戦に必要なのは、やる気ではありません。

やる気は、もう十分あるはずです。
だって「やっぱり行きたい」と思っているのだから。

変えるべきなのは、準備の“構造”です。

前回と同じ流れで、

日本で英語を使わない生活
→ いきなり海外へ

このルートをもう一度なぞらないこと。

再挑戦には、最低限この3つが必要です。

① 英語を“使い続ける”環境

単語を覚えることよりも大事なのは、
英語を口に出す回数です。

毎日でなくてもいい。
でも、週に何度かは「英語で考え、英語で話す」時間があること。

英語は知識ではなく、運動に近い。

使わなければ、鈍る。
使えば、少しずつ戻る。

② 軍資金

ワーホリは“生活”です。

家賃、食費、最初の数週間の無収入期間。
余裕があるだけで、焦りは大きく減ります。

焦りは、英語力をさらに下げます。

だから貯金は、単なるお金ではなく
心の余裕の確保です。

③ 自立の練習

海外では、全部自分で決めます。

住む場所。
仕事。
トラブル対応。

実家暮らしが悪いわけではありません。

でも、「自分で生活を回す」経験があるかどうかで、現地での安定感は変わります。

前回足りなかったのは、才能ではありません。

英語を使い続ける環境と、準備期間の設計。

ここを変えるだけで、
同じ「海外」でも景色は変わります。

リゾートバイトという“準備期間”の作り方

英語を使い続ける環境。
軍資金。
自立の練習。

この3つを同時に満たす方法は、実はそれほど多くありません。

そのひとつが、リゾートバイトです。

リゾート地のホテルやスキー場、観光地で住み込みで働くスタイル。
最近はインバウンド需要の回復もあり、外国人観光客が多いエリアも増えています。

もちろん、「いきなり英語ペラペラで接客」なんて求められません。

最初は聞き取れなくてもいい。
詰まってもいい。

でも、現場には英語を使う空気があります。

・チェックイン対応
・道案内
・レストランでの簡単なやり取り

完璧でなくても、英語を“使う前提”の環境に身を置くことができます。

そして住み込み。

寮費・光熱費・食費がかからない求人も多く、
生活コストを抑えながら貯金ができます。

これは、ワーホリ前の準備期間としてかなり合理的です。

さらに、派遣会社によっては
オンライン英会話の無料特典が付く場合もあります。

日中は現場で実践。
夜はオンラインで復習。

「今日言えなかったあの一言」を、その日のうちに確認する。

この循環が作れます。

代表的な派遣会社としては、

  • ダイブ(ワーホリ相談サポートが手厚い)
  • アルファリゾート(女性向け案件が豊富)
  • リゾートバイト.com(高時給案件が多い)

それぞれ強みが違います。

大事なのは、「どこが一番か」ではなく、
自分が準備期間をどう使いたいか。

英語環境を優先するのか。
貯金を最大化したいのか。
サポート体制を重視するのか。

リゾバはゴールではありません。

あくまで“滑走路”です。

前回は、助走が足りないまま飛び立った。
今度は、少しだけ走る距離を伸ばす。

それだけの話です。

30年前のキーホルダーが教えてくれること

30年以上前の2週間。

英語はほとんど話せなかったし、
うまくいった留学とは言えません。

でも、そのときに買ったキーホルダーは、
今も実家の鍵についています。

きっと無意識に、外さなかった。

あの時間が「失敗」だけで終わっていない証拠です。

英語が伸びなかったことと、
海外が好きかどうかは別の話でした。

だからもし今、

「やっぱりもう一度行きたい」

そう思っているなら、それは十分な理由です。

前回は、準備が足りなかっただけかもしれない。

今回は、設計を少し変える。

英語を使い続ける環境をつくる。
軍資金を準備する。
自分で生活を回す経験を積む。

それだけで、景色は変わります。

完璧になってから行く必要はありません。

ただ、前回と同じ助走のまま飛ばないこと。

滑走路を整えてから、もう一度飛ぶ。

あなたの30年前のキーホルダーは、
「まだ終わっていないよ」と言っているのかもしれません。

もう一度海外に行きたい気持ちは、
勢いではなく、長く残っているものだと思います。

だからこそ、今度は前回と同じ準備のまま行かない。

英語を使い続ける環境をつくる。
軍資金を整える。
生活を自分で回す経験を積む。

それは、特別なことではありません。

少しだけ設計を変えるだけです。

まずは、準備期間をどうつくるかを具体的に調べてみてください。

英語を使えるリゾートバイトの探し方や、
ワーホリ準備を同時進行できる求人サイトについては、
こちらの記事で整理しています。

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30年前のキーホルダーが外れていないなら、
その気持ちはまだ生きています。

今度は、準備から始めましょう。

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