TOEICは800点を超えている。
英文メールも問題なく書ける。リスニングも、ある程度はついていける。
それでも、会議で急に振られた瞬間、言葉が止まる。
頭の中には意見がある。
データもあるし、ロジックも整理できている。
でも英語になると、急に表現が薄くなる。
「I agree.」「That makes sense.」で終わってしまう自分に、どこか悔しさを感じている。
オンライン英会話も試した。
けれど毎回のsmall talkや、用意されたレッスンテーマが自分の仕事と噛み合わない。
アプリも続けてみたが、自分の人生では使わない例文を覚えている感覚が拭えなかった。
「自分が本当に話したい内容で、英語の練習ができたらいいのに。」
そう思いながら、コーチングサービスも検討した。
しかし価格の高さを前に、半ばあきらめかけている 。
そんなあなたにとって、このAI英会話コーチングスマイルゼミ ENGLISH(スマイルゼミ イングリッシュ)が一つの選択肢になるかもしれません。
実際に数日間使ってみて感じたのは、これは“英語を楽しく学習したい人向け”というよりも、「英語が必要な人」に向いた設計だということでした。
自分にとって必要なトピックを、そのまま教材に変えていく。そんな思想が、スマイルゼミ ENGLISH全体に貫かれています。
ここからは、実際の使用感も交えながら、このAI英会話コーチングアプリがどんな人に向いているのかを整理していきます。
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スマイルゼミ ENGLISHの最大の特徴
学習の起点を“自分事”に置いている点が、スマイルゼミ ENGLISHの構造的な特徴です。
「自分の話したいこと」が教材になる
スマイルゼミ ENGLISHの最大の特徴は、あらかじめ用意された例文をなぞるのではなく、自分が話したい内容を起点に学習が進む点にあります。

「話さなくてはいけない」内容と言ってもいいでしょう。
最初に行うのは「トークレッスン」。
AIコーチとの対話を通じて、自分が英語で話したいテーマを掘り出していきます。仕事のことでも、最近気になっているニュースでも構いません。日本語で、しかも、自分が言いたい言葉で答えることも可能です。
その内容をもとに、AIが英文を生成し、そこから学習が展開されていきます。
- 生成された英文のリスニング
- 音読によるスピーキング練習
- 必要語彙の抽出
- 瞬間英作文トレーニング
つまり、「自分の話したいこと」から逆算して、語彙・リスニング・スピーキングの練習が組み立てられていく設計です。
従来の例文学習では、「空港での会話」「レストランでの注文」など、汎用的なシチュエーションが中心でした。しかし、このサービスでは、自分の仕事や専門分野、今まさに話したい内容をそのまま教材にできます。
たとえば、海外出張前であれば、そのプロジェクトの説明や、自社のサービスの特徴を練習素材にすることも可能です。
「ホテルのチェックイン英語」ではなく、「会議で自分の意見を述べる英語」にフォーカスできるのは、大きな違いだと感じました。
開発側が掲げる「例文学習からの脱却」というメッセージは、実際に使ってみると確かに体感できます。
一方で、この設計は“自分で話題を持ち込める人”を前提にしているとも言えます。
何を話せばいいか分からない場合や、用意されたレールに乗って学びたいタイプの人にとっては、やや戸惑う可能性もあります。
それでも、「自分の言葉を英語にしたい」という明確な目的を持つ社会人にとっては、非常に合理的な仕組みだと感じました。

自分が言いたいことと、英語のレベルがマッチしなかった経験はありませんか?
え?こんな簡単なのでいいの?という経験があるのなら、本当に自分が使いたい表現に近いものを(直訳ではない可能性も含めて)AIが英語化してくれ、それがあなただけの教材になるという構造になっているスマイルゼミ ENGLISHは試してみたい選択肢と考えられます。
スマイルゼミ ENGLISHを実際に使って感じた強み
数日間使い込む中で、スマイルゼミ ENGLISHがどの部分に力点を置いているのかが徐々に明確になってきました。
① get to the pointで進められる設計
このサービスを使っていて一番感じたのは、
“前振りが少ない”ことでした。
一般的なオンライン英会話では、
- 軽い自己紹介
- small talk
- 用意されたレッスンテーマ
という流れが多くなります。
それが悪いわけではありませんが、
「自分は仕事のこの話だけ練習したい」という人にとっては、少し遠回りに感じることもあります。
一方スマイルゼミ ENGLISHは、
自分が話したいトピックを入力すると、そこからすぐ学習が展開されます。
たとえば、
- プロジェクトの説明
- 海外顧客への提案
- 自社サービスの強み
など、かなり実務寄りの内容にも対応できます。
“ホテル英語”や“空港英語”を経由せず、
最短距離で必要な表現を練習できる点は、
忙しい社会人にとって合理的だと感じました。
② 日本語→英語変換が思考を止めない
スマイルゼミ ENGLISHのトークレッスンでは、日本語での入力も可能です。
これは賛否が分かれそうなポイントですが、
実際に使ってみると、思考を止めないという意味で大きなメリットがありました。
英語で言えないから黙るのではなく、
「言いたいことはある」
→ 日本語で出す
→ AIが英語に整える
→ それを練習する
という流れになります。
特に、
「言いたいことはあるのに英語にならない」
というタイプの学習者にとっては、
かなり実用的な仕組みだと思います。
③ 発音チェックは甘くない
スマイルゼミ ENGLISHのスピーキング練習では、
発音が一定基準を満たさないと先に進めません。
実際、私は特定の単語で何度もやり直しを求められました。
正直に言えば、少し厳しいと感じる場面もあります。
ただその分、レッスン後には明らかにスムーズに言える表現が増えていました。
新しい単語を覚えたというより、
「知っている英語が、口に乗った」という感覚に近いです。
これは、“英語筋トレ”という表現がしっくりくる体験でした。
④ レッスンが“リセットされない”
スマイルゼミ ENGLISHを使っていて特に良いと感じたのは、
レッスンが毎回リセットされないことです。
トークレッスンは前日の続きから始まります。
たとえば、ある日は海外ドラマの話をしていたとします。
次の日も、その話題が引き継がれ、
- 前回の振り返り
- 新しい展開への発展
- 追加の表現練習
と、文脈が積み上がっていきます。
これはオンライン英会話や一般的なフリートークと大きく異なる点です。
毎回講師が変わり、
そのたびに自己紹介から始まる。
それが悪いわけではありませんが、
「もうそのフェーズは終わっている」と感じる人もいるでしょう。
このサービスは、あくまで“自分の話題”が軸にあります。
リセットされない。
積み上がる。
だからこそ、本当に自分仕様のレッスンが続いていく感覚があります。
特に、
- 同じテーマを深掘りしたい人
- 仕事の話を継続的に練習したい人
- 一回きりの会話で終わらせたくない人
にとっては、大きなメリットになると感じました。
⑤ “英語筋トレ”を実感する設計
スマイルゼミ ENGLISHのリスニングや語彙トレーニングでは、4択問題が出題されます。
特徴的なのは、問題の下にタイマーが表示されることです。
体感では約6秒ほど。
ゆっくり考える余裕はありません。
“即答”を求められます。
これは知識確認というより、反応速度のトレーニングに近い設計です。
英語を理解することと、瞬時に使えることは別物です。
このアプリは後者に強く振っています。
実際、何度か繰り返すうちに、
「考えて答える」から「反射で出る」感覚に変わっていく瞬間がありました。
楽というよりは、鍛えられる感覚。
まさに“英語筋トレ”という表現がしっくりきます。
正直に感じたスマイルゼミ ENGLISHの課題
設計思想に納得できる部分が多いからこそ、運用面で気になる点もいくつか見えてきました。
① 初心者にはハードルが高い可能性
説明会ではA1レベルが対象と聞いていましたが、
実際に使ってみると、ややスピード感のある設計だと感じました。
特に最初のウェルカム動画やAIコーチの説明は、再生速度の変更ができません。
スクリプトは表示できますが、
英語に慣れていない学習者にとっては、少し早く感じる可能性があります。
また、「まず何からやればいいのか」が直感的に分かりにくい部分もありました。
トークレッスンが起点であることは理解できるものの、
そこに辿り着くまでに少し試行錯誤が必要でした。
スマイルゼミ ENGLISHガイド動画があるので、参考にしてみてください。
また、別記事でスマイルゼミ ENGLISHの使い方ガイドをまとめています。そちらもご覧になってみてください。
関連記事
👉スマイルゼミ ENGLISHの使い方|トーク起点の学習フローを整理する
② 話したいネタが曖昧だと評価が伸びにくい
スマイルゼミ ENGLISHは「自分の話したい内容」が軸になります。
裏を返せば、
- 話題が定まっていない
- 言いたいことがまだ言語化できていない
場合、流暢さの評価が伸びにくい可能性があります。
実際に使っていて感じたのは、
トピックが明確で熱量があるときは、
レッスンの質が一気に上がるということです。
逆に、話題が曖昧だと、ややふわっと終わってしまう。
この設計は、
「自分の中に言いたいことがある人」に強い一方で、
完全に受け身の学習者にはやや難易度が高いかもしれません。
③ 発音判定の厳しさとUX
スマイルゼミ ENGLISHの発音チェックは一定基準を満たさないと先に進めません。
これは筋トレとしては有効ですが、
単語によっては判定がシビアに感じる場面もありました。
特に固有名詞などは、意図した発音と判定基準が噛み合わないこともあります。
レッスン自体を中止することは可能ですが、
スピーキング練習の流れがやや直感的でないと感じる部分もありました。
ここは改善の余地があるポイントだと思います。

音声はアメリカ英語が採用されています。
イギリス英語やオーストラリア英語など、特定のアクセントに特化した学習を目的とする場合は、別の選択肢のほうが適しているでしょう。
スマイルゼミ ENGLISHが向いている人
このサービスは、万人向けとは言いません。
ただ、はまる人にはかなりはまる設計だと感じました。
特に向いているのは、こんな人です。
■ TOEICはある程度取れているが、話せない人
リーディングやリスニングはできる。
でもスピーキングになると、急に止まる。
知識はあるのに、口に乗らない。
このアプリは、新しい知識を大量に入れるというよりも、
「知っている英語を使える状態にする」設計です。
英語の土台がある人ほど、効果を実感しやすいかもしれません。
■ 会議で本題に一直線で話したい社会人
small talkよりも、本題。
ホテルのチェックイン英語よりも、
自分のプロジェクトの説明。
海外出張前や、外資との会議前に、
自分の話したい内容をそのまま教材にできる。
これは、従来のアプリにはあまりない強みです。

「俺にはそんな時間はない」と感じているビジネスパーソンには、合理的な選択肢になり得ます。
■ コーチングは高いと感じている人
「自分専用の内容で練習したい」
そう思うと、行き着くのは英会話コーチング。
ただ、価格のハードルは低くありません。
スマイルゼミ ENGLISHは、人間コーチではありませんが、
“自分事化された教材”という点では近い思想を持っています。
コーチングを検討したことがある人には、
一つの現実的な選択肢になる可能性があります。
■ 同じテーマを積み上げたい人
毎回リセットされるレッスンではなく、
前日の続きから深掘りしていきたい。
同じテーマを何度も磨きたい。
オンライン英会話の「はじめましてループ」に疲れている人には、この“継続性”は大きなメリットです。
■ 瞬間英作文をやってきたけれど、実戦で使えきれていない
これまで瞬間英作文トレーニングを続けてきたものの、
実際の会話になると、うまく使いこなせていない。
そんな経験がある人にも、スマイルゼミ ENGLISHは相性が良いかもしれません。
理由はシンプルで、
練習素材が“自分の話したい内容”になるからです。
従来の瞬間英作文は、用意された例文を瞬時に英訳する訓練が中心です。
一方このAI英会話コーチングアプリでは、自分の思考から生まれた英文をもとに、反復と応用を重ねていきます。
「型」は知っている。
でも実戦で使えない。
その壁を越えるための、応用型・実戦寄りの瞬間英作文と考えると、位置づけが見えやすいかもしれません。
まとめると
- 英語知識はある
- でも瞬発力が足りない
- 自分の専門分野がある
- 実戦寄りに練習したい
- レール型より自走型
こういう人には、かなり相性が良いと感じました。
条件に合う方は、公式ページから3日間の無料体験を申し込むことできます。
スマイルゼミ ENGLISHが向いていないかもしれない人
どんなサービスにも相性はあります。
スマイルゼミ ENGLISHも例外ではありません。
実際に使ってみて、「このタイプの人には少し難しいかもしれない」と感じた点もありました。
■ 英語完全初心者
説明会ではA1レベルが対象と聞いていましたが、
実際の使用感としては、ある程度の英語知識があるほうがスムーズに進められる印象です。
AIの説明スピードはやや速めで、再生速度の変更もできません。
スクリプト表示はありますが、
- 英語を聞くこと自体がまだ不安
- まずは基礎文法からやりたい
という段階の方には、少しハードルが高く感じる可能性があります。
■ 日本語でも何を話せばいいか分からない人
スマイルゼミ ENGLISHは、「自分の話したいこと」が軸になります。
裏を返せば、
- 話題が浮かばない
- 自分の専門分野がまだない
- とりあえず英語を始めたい
という場合、レッスンの質が上がりにくい可能性があります。
受け身でレールに乗りたいタイプの学習者には、
少し自由度が高すぎるかもしれません。
■ 丁寧なガイドや伴走を求める人
学習の流れは理解できるものの、
スピーキング練習の導線は直感的とは言い切れません。
チュートリアルや明確な“次にやるべきこと”の提示を強く求める人には、改善の余地を感じる部分もあります。
「手取り足取り教えてほしい」というよりは、
「自分で回せる人向け」の設計です。
■ 完全イマージョンで英語脳を鍛えたい人
日本語入力が許容されている点は、スマイルゼミ ENGLISHの特徴の一つです。
思考を止めないという意味では合理的ですが、一方で、常に英語だけで処理する環境を求める学習者には方向性が異なります。
リスニングや語彙トレーニングでは、日本語で意味確認をする設計になっているため、完全な英語環境で思考回路を切り替えるタイプのトレーニングとは性質が異なります。
英語のみの環境で“英語脳”を徹底的に養いたい人には、別のアプローチのほうが適している可能性があります。
■ 楽しさ重視の人
これはエンタメ型アプリではありません。
ゲーム感覚というよりは、筋トレ感覚。
楽しく雑談するというより、
発音や瞬発力を鍛える方向に振っています。
「楽しく英語に触れたい」という目的だと、少しストイックに感じるかもしれません。
正直なまとめ
このアプリは、
✔ 受け身型より自走型
✔ 娯楽型より鍛錬型
✔ ゼロからより“伸び悩み層”向け
という印象です。
万人向けではない。
でも、ハマる人には強い。
スマイルゼミ ENGLISHの料金
スマイルゼミ ENGLISHの料金プランは以下の通りです。
- 月々プラン:9,980円(税込10,978円)
- 6ヶ月プラン:月あたり7,480円(税込8,228円)
初回一括:49,368円(税込)
🎁 期間限定キャンペーン情報(2026年2月28日まで)
現在、キャンペーン期間中に入会した方の中から抽選で10名に
50,000円分のデジタルギフトのキャッシュバック
という特典があります。
検討中の方は、このタイミングをひとつの判断材料にしてもよいかもしれません。
結論|“自分の話したいこと”を磨きたい人には一つの選択肢
実際に数日間使ってみて感じたのは、スマイルゼミ ENGLISH(スマイルゼミ イングリッシュ)は万人向けというよりも、「合う人には強い」設計だということです。
自分の話したい内容を起点にし、
そこから英語を生成し、
反復し、
瞬発力に落とし込んでいく。
その流れは、とても合理的です。
特に印象に残ったのは、レッスンがリセットされないこと。
前日のトークの続きから始まり、
振り返りがあり、
そこから新しい方向へ広がっていく。
オンライン英会話のように毎回自己紹介から始まることもありません。
自分だけのテーマが積み上がっていく感覚は、このサービスならではの強みだと思います。
一方で、操作導線や発音判定の部分には改善の余地も感じました。
チュートリアルやUXがより洗練されれば、さらに使いやすくなるはずです。
それでも、
- 自分の専門分野を英語で話せるようになりたい人
- コーチングほど高額ではない選択肢を探している人
- 本題にすぐ入れる教材内容で練習したい社会人
こうした人にとっては、試してみる価値のある合理的な選択肢だと感じました。
「自分の言葉を英語で言えるようにしたい」
そう思っている人は、選択肢の一つとして検討してみてもいいかもしれません。




