
スピークとCambly、スピーキング練習にはどちらが効果的なんだろう?
AIを相手に英語を話すスピークと、ネイティブ講師と会話できるCambly(キャンブリー)。
どちらもスピーキング力を伸ばすためのサービスですが、実は得意とする練習が異な流と思います。
例えば、オンライン英会話のレッスンが終わってから、

ああ、あのときこう言えばよかった!
と、レッスンが終わって復習している時悔しい思いをしたことはありませんか?
あるいは、ネイティブの言っている英語は聞き取れたのに、どうしてそんなことを言うかよくわからなかったことはないでしょうか。
学習途中段階であるあるな壁、当ブログ管理人とりしまもそんなフェーズが長く続きました。
ネイティブとの英会話をもっとスラスラ、楽しく、対等にするにはどうすればいいかと「自然な英語が学べる英会話アプリspeak(スピーク)」と「ネイティブとレッスンができるオンライン英会話Cambly(キャンブリー)」を比較しているのではないですか?
とりしま的には、スピークとCamblyのどちらが効果的かは、今の自分がスピーキングのどこでつまずいているかによって変わると思います。
この記事では、アメリカで約20年生活したとりしまが、実際にスピークを使って感じた自然な英語表現の魅力やAI英会話の限界も交えながら、両サービスの違いを比較します。
ネイティブともっと自然に会話したい方、自分に足りないスピーキング練習を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。
スピークとCamblyはどっちが効果的?まずは自分のつまずきを確認

最初に結論をお伝えすると、スピークとCamblyはどちらもスピーキング練習に役立ちます。
ただし、自然な英語を繰り返し練習したいのか、それとも生身の人間との会話経験を積みたいのかによって、おすすめは変わります。
まずは、次の表から自分に近い悩みを探してみてください。
| スピーキングの悩み | おすすめ |
|---|---|
| ネイティブが使う自然な表現を基礎から学びたい | スピーク |
| 知っている英語なのに、とっさに口から出てこない | スピーク |
| レッスン後に「こう言えばよかった」と反省することが多い | スピーク |
| 相づちやリアクションがワンパターンになってしまう | スピーク |
| 自然な会話の流れを繰り返し練習したい | スピーク |
| ネイティブの言葉の裏にある感情やニュアンスを理解したい | Cambly |
| さまざまな発音や話し方に慣れたい | Cambly |
| 予想外の質問や反応に対応できるようになりたい | Cambly |
| 人間とのコミュニケーションそのものを楽しみたい | Cambly |
これはあくまで、それぞれのサービスが得意とする練習による目安です。
スピークでもAIとのフリートークができますし、Camblyでも表現を繰り返し練習したり、講師からフィードバックを受けたりできます。
重要なのは、どちらが優れているかではありません。
今の自分に足りない練習を、どちらなら効果的に積み重ねられるか。
そこから考えていきましょう。
スピークが向いている人|自然な英語を瞬時に話す練習が必要な人

スピークは、AIを相手に大量の発話練習ができる英会話アプリです。
とりしまが実際に使って特に印象的だったのは、レッスンで登場する英語表現の自然さでした。
アメリカで生活していた頃によく耳にしたような言い回しや、会話の運び方が随所に登場します。
しかも、単にフレーズを覚えるだけではありません。
学んだ表現を使い、声に出して繰り返し練習できることがスピークの魅力です。
オンライン英会話のあと「こう言えばよかった」と反省する人
オンライン英会話を受講している方に、ぜひ考えてほしいことがあります。
レッスンが終わったあと、一人で反省会をしていませんか?

もし、このような経験が頻繁にあるなら、英語の知識が足りないのではなく、知っている英語を瞬時に取り出す練習が不足しているのかもしれません。
例えば、ネイティブから、

What have you been up to lately?
と聞かれたとします。
どうして「What’s up?」や「What’s going on?」じゃない?
え?どういう意味?と固まって、定番挨拶が完了形になってもっと長い時間軸で質問していると解説を受ける。
構造は理解したが、どうやって返せばわからない。
ところがレッスンが終わってから、言えたはずの英文が次々にふつふつと浮かんでくる。
こうした方に必要なのは、新しいフレーズをさらに覚えることよりも、すでに知っている英語を会話の中で使う練習かもしれません。
スピークなら、相手の時間を気にせず何度でも発話できます。
人間講師とのレッスンを増やす前に、まずはAIを相手に自主練習を積み重ねるという選択肢があるのです。
知っている英語なのにパッと口から出てこない人
英語の文章を見れば理解できるのに、自分で話そうとすると時間がかかる。
これは中級者以上でも珍しくありません。

例えば、

What brought you here?
という質問。
直訳すると「何があなたをここに連れてきたの?」ですが、会話では「どうしてここに来たの?」という意味で使われます。
アメリカに来た理由を尋ねる場面などで耳にする表現です。
英文を落ち着いて読めば、意味を理解するのは難しくないでしょう。
でも、実際の会話で突然聞かれたらどうでしょうか。
学校で習った Why did you come here? を想像していると、一瞬戸惑うかもしれません。
こうした自然な表現を、聞いた瞬間に理解し、自分でも使えるようにするには、繰り返し練習することが役立ちます。
理解できる英語と、とっさに使える英語は同じではありません。
スピークは、その間にあるギャップを埋めたい方に向いています。
自然な相づちやリアクションを身につけたい人

英会話では、長い文章を話すことだけが重要ではありません。
むしろ、短いリアクションを自然に返せるかどうかで、会話のテンポが変わります。
例えば、
- That makes sense.(なるほど、そういうことね)
- I see what you mean.(言いたいことはわかるよ)
- You have a point.(一理あるね)
- Fair enough.(まあ、いいんじゃない)
- I wouldn’t go that far.(そこまでは言わない/やらないかな)
どれも難しい単語を使った表現ではありません。
しかし、どの場面で使うのが自然なのかを判断し、瞬時に口から出せるでしょうか。
こうしたリアクションは、知識として覚えるだけでは、実際の会話でなかなか使えないものです。
スピークのようなAI英会話なら、会話の場面を想定しながら何度も練習できます。
自然な相づちや短い返答にまだ不安がある方は、人間講師とのレッスンに加えて、こうした反復練習を取り入れてみるとよいでしょう。
B1・B2でもスピークのレッスンが簡単すぎるとは限らない
とりしまがスピークを使って感じたことの一つに、レッスンで登場する英文は、設定されているレベルの割に簡単に感じられることがある、という点があります。
特に、ある程度英語を勉強してきた方なら、B1レベルのレッスンでも「こんな表現はもう知っている」と思うかもしれません。
でも、そこで考えてほしいのです。
その英文を、考え込まずにスラスラ話せますか?
スピーキング練習では、英文を理解できることと、自然な速さで発話できることを分けて考える必要があります。
例えば、スピークのビジネス英語コースでは、
- I’m making a quick coffee run.(ちょっとコーヒーを買いに行ってくる)
- Can we expense it?(これ、経費で落とせる?)
といった自然な表現も登場します。
アメリカのオフィスで耳にしても不思議ではない言い回しです。
文法的には難しくありませんが、自分から自然に使えるかというと、話は別です。
スピークのレッスンは、難しい英文を理解することだけを目的にしたものではありません。

知っている英語を、実際に使える英語へと変えていく。
その練習に価値を感じるなら、B1・B2以上の学習者にも利用する意味はあると思います。
なお、CEFRのレベルは学習内容を選ぶための目安であり、同じレベルでも得意・不得意は人によって異なります。
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Camblyが向いている人|ネイティブとの生きた会話を経験したい人

Camblyの魅力は、何といってもネイティブ講師と直接会話できることです。
スピークでも自然な英語表現を学べますし、AIとの自由会話もできますが、人間との会話には、AIとの練習だけでは得にくい経験があります。
それは、相手の感情や性格、話し方、その場の雰囲気によって会話が変化することです。
相手の感情や言葉の裏にあるニュアンスを理解したい人
英語の文章が理解できても、相手の言いたいことまで正確に理解できるとは限りません。
例えば、誰かにアイデアを提案したとき、

That’s an interesting idea.
と言われたとします。
本当に興味を持っている場合もあれば、積極的に賛成できないために、あえて曖昧な返答をしている場合もあります。
同様に、

We should get together sometime.
という表現も、具体的に会う約束をしたい場合もあれば、別れ際の社交辞令として使われる場合もあります。
こうした言い方は、単語の意味を調べただけでは理解しきれません。
声のトーンや表情、前後の会話、相手との関係性などを含めて判断する必要があります。
もちろん、AIでも婉曲表現や社交辞令の意味を学ぶことはできます。
しかし、実際に感情や意図を持つ人間と、その場で意味を確かめながら会話する経験は別物です。
相手の本意を探りながら、自分の言葉で質問したり、反応したりする。
こうしたコミュニケーション力を磨きたい方には、Camblyが向いています。
教材とは違う、さまざまな発音や話し方に慣れたい人
スピークの音声は、とりしまが使った範囲では非常に明瞭で、聞き取りやすいと感じました。
これは英語学習用の教材として大きなメリットです。
ただし、現実の英語話者が全員そのように話すわけではありません。
同じアメリカ人でも、アクセント、話すスピード、声質、音のつなげ方には個人差があります。
会話中に言い直したり、言葉を探して間を置いたりすることもあります。
Camblyでは、講師を変えることで、こうしたさまざまな話し方に触れられます。
ネイティブ講師だからといって全員が同じ英語を話すわけではありません。
だからこそ、実際の人間が話す英語に耳を慣らしたい方にとって、Camblyは魅力的な環境です。

もしあなたがイギリス人講師を探しているならELT英会話も候補に入れるといいと思います。
予想外の質問や反応に対応できるようになりたい人
人間との会話は、こちらが想定したとおりに進むとは限りません。
突然話題が変わることもあれば、思いがけない質問をされることもあります。
こちらが冗談のつもりで言ったことを真面目に受け取られたり、反対に、予想もしなかったところで相手が笑ったりすることもあります。
こうした反応も、人間同士のコミュニケーションの一部です。
Camblyの講師も、もちろん英語を教える立場なので、学習者が理解しやすいように話してくれます。
しかし、相手は生身の人間です。
話題への興味や個人的な経験、価値観によって、返答が変わることがあります。
単に英語を正しく話すだけでなく、予想外の反応を受け止め、その場で会話を続ける力を身につけたい方には、人間講師とのレッスンが役立つでしょう。
人間講師との交流そのものを楽しみたい人
英会話学習の目的は、必ずしも試験のスコアアップや発音の改善だけではありません。
海外の人と話すことそのものが楽しい、という方もいるでしょう。
講師と趣味の話をしたり、文化の違いを知ったり、自分とは異なる考え方に触れたりすることも、英会話の魅力です。
また、人間講師は学習者の反応に合わせて、話す速さや使う語彙を調整してくれることがあります。
学習者がスムーズに話せるようになれば、より複雑な質問をしたり、会話を深めたりしてくれるかもしれません。
こうした柔軟な対応は、人間講師ならではの魅力です。
一方で、講師によって教え方や相性に差があることも忘れてはいけません。
それでも、人との交流を楽しみながら英語を磨きたい方には、Camblyをおすすめします。
ネイティブの英語が聞き取れるのに意味がわからないのはなぜ?
ここまで、スピークとCamblyが向いている人の違いを紹介しました。
では、ネイティブの英語が聞き取れるのに、意味がすぐに理解できない場合はどうでしょうか。
実は、ここにも異なるつまずきがあります。
Where are we now? が進捗確認だと気づかない
仕事の打ち合わせで、

Where are we now?
と聞かれたら、どう答えますか?
文字どおりに訳せば「私たちは今どこにいますか?」です。

え、今自分達会議室にいるじゃん、どの会議室にいるか聞いてるの?と困惑する人もいるかも知れません。
しかし、プロジェクトについて話している場面なら、「現在どこまで進んでいるのか」という進捗確認の意味になることがあります。
こうした表現は、単語を一つずつ訳していると、会話の流れから取り残されてしまうことがあります。
自然な表現を、その場面の意味と結びつけて理解する練習が必要です。
婉曲表現や社交辞令は、言葉どおりとは限らない
英語の意味は理解できても、相手の本当の意図がわからないことがあります。
例えば、自分の意見を伝えたとき、相手からこんな返事があったとします。

That’s one way to look at it.
一見すると、こちらの意見を認めてくれたように聞こえます。
しかし、実際には「そういう考え方もあるけれど、私は違う意見だよ」という、遠回しな反論になっている場合もあります。
もちろん、本当に別の視点として受け止めているだけの場合もあります。
この違いは、英文だけを見ても判断できません。
このように相手の表情や声のトーン、それまでの会話の流れによって意味合いが変わる例を挙げてみましょう。
| 英語表現 | 表面的な意味 | 実際に含まれることがあるニュアンス |
|---|---|---|
| I’ll think about it. | 考えておくね | やんわり断っている |
| We’ll see. | 様子を見よう | あまり乗り気ではない、期待しないで |
| That’s one way to look at it. | そういう見方もあるね | 私は違う見方をしている |
スピークのようなAI英会話でも、こうした表現の一般的な意味や使い方を学ぶことはできます。
しかし、目の前の相手が実際にどんな意図でその言葉を使っているのかを会話の文脈から読み取り、必要なら確認する経験は、人間同士の会話だからこそ得られるものです。

スピークに限らず、英会話アプリやSNSの英語系発信はどうしても切り取りになってしまいがちなので、レッスンの流れ(状況)で意味を読み取る訓練は生の人間講師とのレッスン、もしくはネイティブとのリアルな会話が1番かなぁと思います。
Camblyなら、講師とのやり取りを通して、言葉の裏にあるニュアンスを探る練習もできます。
英語を理解することと、相手の意図を理解することは、必ずしも同じではありません。
スピークとCamblyの違いを比較|講師・練習方法・料金

ここで、両サービスの基本的な違いを整理しておきましょう。
| 比較項目 | スピーク | Cambly |
|---|---|---|
| 学習形式 | AI英会話アプリ | オンライン英会話 |
| 会話相手 | AI | ネイティブ講師 |
| 主な特徴 | 自然な英語表現の学習・反復練習 | 人間講師との実践会話 |
| フリートーク | あり | あり |
| レッスン予約 | 不要 | 講師や受講方法による |
| 発話練習 | 自分のペースで繰り返せる | 契約したレッスン時間が中心 |
| フィードバック | AIによる添削・復習 | 講師の指導・AIによる復習支援 |
| 講師や相手の個人差 | AIによる設定や応答の違い | 講師の個性・経験・話し方の違い |
| 料金体系 | 月額・年額などのアプリ利用料 | レッスン数・契約期間・プランによる |
※料金や利用できる機能は、プラン・キャンペーンなどにより変動します。
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料金だけでなく「何を練習する時間なのか」で考える
スピークは、基本的な発話練習を時間を気にせず行えることが魅力です。
一方、Camblyは、ネイティブ講師との会話に時間を使うサービスです。
例えば、知っているフレーズをスムーズに言えるようになるまで繰り返し練習したいなら、スピークのほうが費用対効果の高い選択になるかもしれません。
逆に、英語表現はある程度使えるようになっていて、実際の人間との会話に慣れることが課題なら、Camblyのレッスンに費用をかける価値があります。
なお、Camblyにもレッスン録画や文字起こし、AIによるフィードバックなどの復習機能があります。
そのため、Camblyでは自主学習ができないというわけではありません。
比較するときには、機能の有無だけでなく、どのような練習を中心に行うサービスなのかを見ることが大切です。
考察|スピークは自然な英語を学べる。でも「生の英会話」とは違う

ここからは、私がスピークを実際に使って感じたことを紹介します。
一言で表すなら、
スピークの英語は自然。でも、生の会話とは違う。
これがとりしまの感想です。
スピークのレッスンで学べる英語は本当に自然
とりしまはスピークの通常コースとビジネス英語コース、フリートークやカスタムレッスンを使ってみました。
その中で特に印象に残ったのは、ネイティブが日常生活や職場で使うような自然な表現が多いことです。
難しい単語や複雑な文法を覚えなくても、英語らしい言い回しが身につくように感じました。
また、単にフレーズが自然なだけでなく、会話の運び方にも自然さがあります。
日本の英語教材で学んできた方なら、「こんな言い方をするんだ」と感じる場面もあるでしょう。
スピークはあくまで英語学習のために設計されたサービスで、学んだ表現を繰り返し練習しやすいというメリットがあります。
とりしまがなぜ「あくまで」と書いた理由は次になります。
スピークのフリートークも十分に練習になる
スピークには、AIを相手に自由に会話できるフリートーク機能もあります。
こちらも実際に使ってみましたが、スピーキングの練習として十分に活用できると感じました。
自分の好きな話題について話すことができますし、人間講師の時間を気にする必要もありません。
ただ、わたしの使用感では、AIの返答が少し英語教材寄りに感じられることがあります。
通常のレッスンで登場する英語表現は非常に自然なのですが、フリートークでは返答の仕方が「常に英語学習のため」に感じられる場面がありました。
また、会話をわざと少し脱線させたり、終わらせようとしてもAIボイスはすぐに学習のための軌道修正をし、さようならと言っても、またねと言いつつも続きを求める返しがきます。
もちろん、セッションを終了すれば済む話ですし、フリートーク機能そのものが悪いわけではありません。
けれど、気軽に発話量を増やすという点では、とても便利だと思います。
教材から一歩踏み出したいならCambly
ただ、人間同士の会話には、AIとのフリートークにはないものがあります。
それは、相手自身の経験や感情、主観です。
相手が本当に驚いたり、笑ったり、意見に反対したりする。
こちらの発言から思わぬ方向へ話が進むこともあります。
また、人間講師は学習者の英語力や反応を見ながら、無意識に話し方を調整することもあります。
これは長所である一方、講師が常にわかりやすく話してくれることに慣れすぎると、実生活での会話とのギャップを感じる可能性もあります。
だからこそ、Camblyでは講師選びやレッスンの進め方も重要です。
自然な英語を使う練習をしたいならスピーク。自然な英語を使って、人間との会話そのものを経験したいならCambly。
この違いは、サービスを選ぶ際の大切な判断材料になると思います。
まとめ|スピーキング練習は英語レベルより「今のつまずき」で選ぼう
スピークとCamblyのどちらがスピーキング練習に効果的かは、一概には決められません。
どちらも効果的な学習手段ですが、得意とする練習が違います。
スピークがおすすめなのは、自然な英語表現を学び、繰り返し練習して、瞬時に使えるようになりたい人。
特に、オンライン英会話のあとで「ああ、こう言えばよかった」と反省することが多い方は、発話練習の方法を見直してみる価値があります。
一方、Camblyがおすすめなのは、実際のネイティブとの会話を通して、感情やニュアンス、予想外のやり取りに対応する力を磨きたい人。
教材の枠を一歩踏み出し、生身の人間とのコミュニケーションを楽しみたい方に向いています。
ただし、B1だからスピーク、B2以上だからCamblyというように、英語レベルだけで決める必要はありません。
上級者でも反復練習が必要なことはありますし、初級者でも人間と話す経験を積むことには意味があります。
どちらか一つを選ぶなら、まず自分自身に問いかけてみてください。
「私に今足りないのは、英語の知識でしょうか。それとも、知っている英語を使う練習でしょうか。あるいは、人間との実際の会話経験でしょうか。」
その答えが見えてくれば、スピークとCamblyのどちらを選ぶべきかも、自然と明確になってくるはずです。


