英会話アプリ「スピーク(Speak)」を始めてみたいけれど、
「自分にはどのレベルが合うんだろう?」
「A1・A2・B1では、実際にどんなレッスンをするの?」
「無料体験を始める前に、中身を少し見ておきたい」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
スピークには英語レベルに合わせた複数のコースがあり、レベルが上がるにつれて、使う表現や会話の長さ、AIとのやり取りも少しずつ変わっていきます。
ただ、「A1は初級」「B1は中級」と言われても、実際のレッスンを見てみないと、どのくらいの難しさなのかはなかなかイメージしにくいですよね。
そこでこの記事では、A1・A2・B1それぞれの最初・中盤・最後のレッスン内容を実際に見ながら、
- どんな英語表現を練習するのか
- どのくらい話すのか
- レベルが上がると何が難しくなるのか
を紹介します。
「自分ならどこから始められそうかな?」と考えながら見てみてください。
※この記事ではA1以降のレベルを中心に紹介します。英語を話す練習にまだ慣れていない方向けの超初心者コースについては、別記事で詳しく紹介しています。

スピークはAIと英会話練習ができるアプリ
スピークは、AIを使って英語のスピーキング練習ができる英会話アプリです。

オンライン英会話のように人間の講師と予約して話すのではなく、スマホを使って、自分の好きな時間に発話練習ができます。
特徴は、英語を「見る」「聞く」だけではなく、実際に声に出す回数がいいタイミングで多いことです。
各コースのレッスンの中では、まず新しい表現を学び、その表現を繰り返し声に出して練習し、最後はAIとの会話の中で使ってみます。

このようなAI英会話アプリを使ったことがない方がイメージしやすいのは、
AIにプロンプトを入れないといけないの?とか、
AIと英会話はしていくっていうけど、どうやって進めていくの?と、
空っぽの中から英会話をしていくのでは?と想像する方もいるかもしれません。
スピークではレベルに合わせたコースがあり、その中にレッスンがあります。
教材はなく、AI講師の解説を見て学習していきます。
レベルが上がるにつれて、決まった文章をそのまま繰り返すだけではなく、自分で答えを考えて話す場面も増えていきます。
この記事では、その違いが分かるようにA1・A2・B1を順番に見ていきます。
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スピークのレッスンの基本的な流れ
スピークはコースやレベルによって内容は異なりますが、基本的なレッスンの流れは大きく変わりません。
まず英語表現を学び、その表現を声に出して練習し、最後に会話の中で実際に使っていく形です。
1.ビデオレッスンで新しい表現を学ぶ
最初は、AI講師によるビデオレッスンから始まります。
各レッスンのテーマに合わせて、新しい単語やフレーズ、英語表現などを学びます。
ただ説明を聞くだけではなく、途中で実際に声に出す場面も入るため、インプットだけで終わらないのがスピークの特徴です。
2.単語やフレーズを声に出して練習する
次に、レッスンで出てきた単語やフレーズを使って発話練習(スピーキング・ドリル)をします。
画面に表示された英文を見ながら声に出したり、質問に答えたりしながら、先ほど学んだ表現を繰り返します。
いきなり自由に話すのではなく、まず使う表現を確認してから会話へ進むので、英語を話すことに慣れていない方でも流れをつかみやすくなっています。

ビデオレッスン、スピーキン・ドリル、Q&Aチャットの構成で
1レッスンが成り立っています。
初級コースも初めは同じです。
3-1.Q&Aチャットで会話練習をする
続いて、実際の会話を想定した練習に進みます。
質問を聞いて答えたり、会話の流れに合わせて返答したりしながら、レッスンで学んだ表現を使っていきます。
レベルが低いうちは、比較的答えやすい短いフレーズや定型表現が中心で、レッスンでやったものをそのまま発話してもOKです。
一方、レベルが上がってくると、自分で文章を組み立てて答える場面が増えてきます。

レベルが低い段階だと、学習したダイアログを何も見ずに言っていく流れになります。
もちろん言いたいことがあればエクストラで言ってもOK。
最低限言わないといけないことは日本語で表示されるのでそれを英語で言ってセッションを進めていけるので安心です。
3-2.レベルが上がると「メイド・フォー・ユー」発動
A2やB1へ進むと、少しずつ難易度が上がってきて、スラスラとリピートできなかったり、パッと出てこなかったりしてくると思います。
そこで発動するのが「メイド・フォー・ユー」というミニトレーニングセッションが挟まります。
ここではあなたが突っかかった単語やフレーズを集中的に取り組み、苦手意識を克服していくことができるようになっています。
例えば新しく登場した単語や、わかっているけど上手く言えないパーツ、それらがカスタムメイドに生成され、例文から応用文にまで発展しながら練習を積むことになります。

この機能はプレミアムプランだと制限がかかりますが、プレミアムプラスプランだと無制限にアクセスできます。
とりしまはスピークをやっていて、メイド・フォー・ユーは個別の弱点強化を目的としているので自分がどこで躓いているのがわかりやすいし、取り組みやすい機能だと思います。
これがないと、サラーっとコースを進めていくだけなので、せっかくのAI機能が正直勿体無い気がします。
4. ロールプレイで仕上げる
A2やB1へ進むと、AIとのやり取りも少しずつ自由度が高くなります。
たとえば、ある場面を想定してAIと会話したり、自分の意見や経験について答えたりと、単純なリピートだけでは終わらない練習が増えていきます。
つまりスピークでは、
表現を知る → 声に出す → 会話の中で使う
という流れを繰り返しながら、少しずつ自分で話す量を増やしていきます。
ではここから、実際にA1・A2・B1ではどんなレッスンをするのか見ていきましょう。
スピークのコースレッスン概要
スピークのコースはざっくり超初心者、初心者、中級者、と分けられているわけでなく、きちっとカテゴライズされています。
コースの全体像は以下になります。
各Partは6部構成になっていて、各部には3〜7つテーマがあります。
ここでは初級A1超初級Part1のみ表示しました。
- 初級(A1)
- 超初級 Part 1
- 6部構成
- 3〜7テーマ
- 6部構成
- 超初級 Part 2
- 超初級 Part 3
- 初級 Part 1
- 初級 Part 2
- 沈黙を産まない会話術
- 超初級 Part 1
- 基礎(A2)
- 基礎 Part 1
- 基礎 Part 2
- 基礎 Part 3
- 基礎 Part 4
- 伝わる発音・聞き取れる英語
- 中級(B1)
- 中級 Part 1
- 中級 Part 2
- 中級 Part 3
- 中級 Part 4
以降、中上級のB2、上級のC1と続いていきます。

かなりのレッスン量です。
焦らず自分のペースで進めていってください。
スピークをダウンロードした後、初期設定の質問を答えていくと、とりしまの場合はデフォルトでA1初級Part1のレッスンが始まりました。
A1の最初のレッスンを担当するのはスピークの看板娘AI講師オードリーです。
AI講師とのレッスンは全て英語ですが、必要なら日本語と英語の文字起こしを表示することもできます。
AI講師の再生速度は0.75xから2.0xまで変えることができますが、発話練習の際のAI音声の再生速度を変えることはできません。

画面下左が文字起こしオンオフ、右の数字をタップすると最後に0,75xに辿り着けます。
巻き戻し、早送りも直感的に自分で操作できるので優秀です。

スピークのA1(初級)のレッスン内容
スピークの超初級のPart1、2、3が終了するといよいよ初級Part1が始まります。
A1のゴールは、英語で自己紹介をしたり、基本的なニーズに対応できるようになることです。
A1初級の最初のレッスン
A1初級Part 1、第1部の1番初めなので挨拶から入り、それから天気について話していくことになります。
オードリーが挨拶をした後、自分がどこにいるかを言い、その後天気の話になるという流れです。
ビデオレッスンではオードリーの解説、発話練習が交互に繰り返されていきます。
学習していく内容は以下になります。

ビデオレッスン
- Nice to meet you.
- I’m in San Francisco.
- I’m in London.
- I’m in New York.
- How’s the weather?
- How’s the weather in Sydney?
- How’s the weather in New York?
- How’s the weather in San Francisco?
- It’s windy.
- It’s chilly.
- It’s humid.
- It’s hot.
- It’s hot and humid.
スピーキング・ドリル
- How’s the weather in Chicago?
- How’s the weather in Seattle?
- How’s the weather in L.A.?
- How’s the weather in New York?
- It’s chilly.
- It’s humid.
- It’s cloudy.
- It’s sunny.
- It’s windy.

スピーキング・ドリルにビデオレッスンで出てこなかった単語が紹介されているのにお気づきてしょうか?
ビデオレッスンが超かんたんだったからとスキップすると、見落としてしまうものもあるんです。
A1初級の中盤のレッスン
ここではA1初級Part2第1部の3番目のレッスンの内容を紹介します。
A1初級Part1では、家族や持ち物、趣味や好きなこと、年齢や性格、時間や日にちの言い方や行き方、必要なものや欲しいものといった希望を伝えるなどといった内容をカバーしてきました。

A1初級Part2は4部+1構成です。
Part1同様各部5〜7レッスンあります。
A1初級Part2の1番目のレッスンではカフェでバリスタに挨拶するところから始まります。
3番目のレッスンではそのカフェのことについて尋ねる、というシチュエーションです。

レッスンを消化していなくても次の内容をスニークピークできます。

ビデオレッスン
- Is there Wi-Fi?
- Is there a bathroom?
- Thanks so much!
- Have a good one!
- You too!
語彙力アップ
- Is there a bathroom?
- Is there a patio?
- Is there a second floor?
- Have a good one!
- Have a good night!
- Have a good weekend!

〜があります、〜ありますか?のthere is/areがここで登場しました。
これパッと言える初心者さんは多くないですね…。
いい流れだと思います。
A1初級の最後のレッスン
A1初級Part2も終了し、A1初級最後のレッスン「沈黙を産まない会話術」の内容を解説します。
2部構成で、全部で10レッスンあるこのセグメントは、お役立ちな相槌のフレーズなどが集められていて、英会話の途中で言ってみたいリアクションや、質問を深掘りしたいときに使える言い方を練習することができます。
テーマは以下のような感じです。
- 第1部:会話に素早く反応する
- 良いニュースへの反応
- 悪いニュースへの反応
- 初耳の話題への反応
- 第2部:質問で話を深掘りする
- 相手の気持ちをたずねる
- 詳細を聞く
- 相手の体験について聞く
第1部と2部それぞれに復習とスキルチェックがあります。
では、ここでは第2部の「相手の体験について聞く」レッスンの内容をご紹介します。
ビデオレッスン
- Oh wow! That sounds really fun!
- What was it like?
- How did it go?
- How did. you do?
語彙力アップ
- What was it like?
- What was the best part?
- How did it go?
- How did you like it?
- How did you handle it?
- How did you manage it?

語学力アップの全ての例文が本当によく使われます。
もちろんそう言われたら答えられるようになりたいですね!
A1初級コースが終了すると基礎コースの始まりです。
か、1ヶ月180円で
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スピークA2(基礎)のレッスン内容
スピークのA2(基礎)コースでは、地元の人と計画を立てたり、馴染みのある話題について会話ができるようになるのがゴールです。
A2(基礎)Part1から4も同じように6部構成となっています。
A2基礎の最初のレッスン
A2基礎Part1第1部では過去について話すことに取り組みます。
フォーカスは自然と動詞の過去形になるのですが、シンプルに動詞の後に引っ付ける-edの発音の変化も紹介しています。

発音のコツもあるので、カタカナ英語からリアルな発音を身につけることもできます。

ビデオレッスン
- planned
- worked
- needed
- Audrey planned lessons.
- She worked hard.
- She needed more sleep.
- learned
- I learned new words.
- practiced
- We practiced speaking.
- Audrey worked hard.
- wanted
- Audrey needed more sleep.
- I wanted more practice.
文法強化
- They played together.
- You stayed home.
- We loved your gift.
- They cleaned together.
- We stayed home.
- You loved my gift.
- I walked my dog.
- She helped her mom.
- He talked with his friend.
- I missed my parents.
- She cooked dinner.
- He walked his dog.
- I cooked dinner.
- He wanted a puppy.
- You needed more sleep.
- We visited San Francisco.
- She started a new job.
- They visited Hawaii.
- We wanted a puppy.
- I visited New York.
- We needed more sleep.
- You visited San Francisco.
- We played together.
- I stayed home.
- Yes, I walked my dog this morning.

文法強化ではいきなり発話量が増加しました。
主語や目的語を置き換えて何度も何度も練習していく様子が伺えますね。
A2基礎コースからは文法強化が追加され、英語を構造を学習していきます。
テーマによっては語彙強化だったり、スピーキング・ドリルだったりと変化します。
A2基礎の中盤のレッスン
スピークのA2基礎にはPartが4つあります。
Part1で過去形や未来形といった時制を学習し、Part 2では興味や習慣を伝える、頻度や提案の表現を学習します。
ここではA2基礎Part3第1部の最初のレッスンを紹介します。
テーマは「好きなことを共有する/What do you do for fun?」と、英会話あるあるなテーマですが、どんな表現が登場するのでしょうか?

取り上げられている趣味はとりしまが住んでいたベイエリアではあるあるなものばかりで笑ってしまいました。あなたの趣味に置き換えることができますか?
ここでは語彙力アップが2つ=発話量も増えていってきているのにお気づきでしょうか?
それに伴って「メイド・フォー・ユー(語彙力アップの次の✨)」しています。

ビデオレッスン
- I love hanging out with friends.
- Yes, I like watching movies at home.
- I love going to the movies with friends.
- I like going to the movies.
- I like chilling at home.
- I like watching movies.
- What do you do for fun?
- Nice to meet you!
語彙力アップ
- I like chilling at home.
- I like gardening at home.
- I like reading at home.
- I like cooking at home.
- I love watching movies by myself.
- I love working by myself.
- I love meditating by myself.
- I love doing yoga by myself.
語彙力アップ2
- I like playing soccer with friends.
- I like doing Pilates with friends.
- I like playing golf with friends.
- I love going to the movies.
- I love going to concerts.
- I love going to parties.
- No, I like working out with friends.
- Yes, I love going to the movies.
A2基礎の最後のレッスン
スピークA2基礎コース最後に「伝わる発音・聞き取れる英語」があります。
日本人英語学習者が特に苦手意識を持ちやすい英語の発音。
日本語にない音だから聞き取れない。
どうやって発音すればいいかわかんない。
そんな悩みにスピークは優しく教えてくれます。
全部で3部、第1部ではカタカナ英語を乗り越える方法、第2部では似た音の区別の仕方、そして第3部では音の連結のフォーカスしてなめらかに発話する練習と進んでいきます。
第1部:カタカナ英語を超えて
- RとLの発音
- 子音の連結
- 単語の強勢(アクセント)
- 文中の音の強弱
第2部:似た音を区別する
- 語尾の発音とパターン
- 紛らわしい母音
- 紛らわしい子音
第3部:なめらかに話す
- 音の連結
- 音の同化・変化
- 音の脱落・弱化
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スピークB1中級のレッスン内容
スピークもB1中級になるとじわじわと攻めてきます。
とはいえ、取り上げられているテーマはまだ英会話あるあるばかり。
けれど少しずつ語彙の難易度が上がり、センテンスが長くなってきます。
長いけれど、単語を入れ替えていくパターンプラクティスで繰り返し練習できる範囲です。
B1中級の最初のレッスン
スピークB1中級Part1ではまず選択肢の比較する表現、体調不良や怪我、病院の予約や処方箋の受け取り方、お願いの仕方などを学習していきます。
ぱっと見英会話初歩で出てきそうなテーマですが、学習する内容の難易度はどうなのでしょうか?
最初のレッスンでは、オードリーが新しい携帯を買おうかどうか迷っているというシチュエーションから始まります。
どうしようか迷っている、という意味の「on the fence」から始まり、どうしようかと考えてるんだ、と伝えるお役立ちフレーズを学習していきます。
ビデオレッスン
- on the fence
- I’m on the fence.
- I’m thinking of getting a new phone.
- I’m thinking of getting married.
- The new phone is way too high-tech for me.
- Electric cars are way too expensive for me.
- The new iPhone is way too expensive for me.
- Electric cars are way too high-tech for me.
- Should I get an iPhone or an Android?
- Should I get a Toyota or a Lexus?
語彙力アップ
- I’m thinking of getting a used car.
- I’m thinking of renting an apartment.
- I’m thinking of investing in some real estate.
- I’m thinking of getting a new phone.
- Are you thinking of investing in some stocks?
- Are you thinking of renting a car?
- Are you thinking of getting a new phone?
- Are you thinking of investing in some real estate?
- Are you thinking of getting engaged?
- I’m thinking of moving in with my fiancé.
- I’m thinking of moving out of the country.
- Are you thinking of moving out of your parent’s house?
- I’m thinking of getting married.
- Are you thinking of moving in with your parents?
- Are you thinking of moving out of the country?
- I’m thinking of getting engaged.
- Yes, I’m thinking of getting engaged.
- I’m thinking of renting a car.
スピーキング・ドリル
- Should I get a house or a condo?
- Should I get a laptop or an iPad?
- Should I get an americano or a latte?
- Should I get a Toyata or Lexus?
- Should I get an iPhone or an Android?
- Which car should I get?
- The EV or the hybrid?
- Which pair of shoes should I get? The Nike or the Adidas?
- Which drink should I get? The cappuccino or the latte?
- Which size should I get? The small or the medium?
- Which car should I get? The EV or the hybrid?
- I do need a new bag…
- … but Chanel is way too expensive.
- I do need a new pair of shoes, but Adidas is way too flashy.
- I do need a new car, but Tesla is way too flashy.
- I do need a new phone, but an iPhone is way too expensive.
- I do need a new car, but Lexus is way too expensive.
- I do need a new bag, but Chanel is way too flashy.
- I don’t know. Should I get an americano or a latte?
- Yes. Which size should I get? The small or the medium.
ロールプレイ
- I’m thinking of moving out of my parent’s house.
- Should I get a condo or a house?
- I’m thinking of getting a condo.
- I do need a new place, but a condo is way too expensive for me.


ダントツの発話量ですね。
スピークでは、語彙力アップのトレーニングの際も単語だけを発話するのではなくフルセンテンスで新しい単語を覚えていくようになっています。
こうすることで自分が言っていることがイメージしやすいので記憶も定着しやすいです。
けれど文法自体はそんなに難易度の高いものではありません。
ロールプレイでは学習したフレーズを使って答えるタスクが設けられています。
これがクリアできたらロールプレイを完結させることができます。
ロールプレイ終了後、改善したいポイントがメイドフォーユーとして生成されてさらに弱点を徹底的に強化することができます。

とりしまの弱点の文法にチェックが入りました。
B1中級の中盤のレッスン
スピークB1中級の中盤Part3第1部では過去に経験したことを話す練習をします。
- 旅行について話す
- 過去の経験について尋ねる
- 近況を語り合う
- 最近どうしていたかを話す
- どのくらいの期間か尋ねる
- いつからかを言う
といった日常でよくある出来事がテーマです。
第2部以降、
- 副業について話す
- 贅沢をする
- 言い訳をする
- 仮定の話をする
と続いていきます。
ここではB1中級Part3第4部にある「仮定の話をする/What would you do?」テーマをピックアップしたいと思います。
スピーキング・ドリル
- If I were you, I’d study English.
- If I were you, I’d pursue a career in tech.
- If I were a billionaire, I’d buy a mansion.
- If I were a billionaire, I’d buy a mansion and a Ferrari.
- If I were American, I’d speak English fluently.
- If I were 100 years old, I’d travel the world.
- If I were 18 years old again, I’d travel the world.
- If I spoke English fluently, I’d get a new job.
- If I got a new job, I’d make more money.
- If I made more money, I’d buy a Ferrari.
- If I bought a Ferrari, I’d be more confident.
- I’d get a job in tech.
- I’d get a job in finance.
- I’d get a job in teaching.
- I’d get a raise.
- I’d get married.
- I’d buy a mansion.
- I’d study.
- If I bought a mansion, I’d be more popular.
- If I were you, I’d get a job in tech.
- If I wanted a job in tech, I’d study.
- Oh, I’d buy a Ferrari.
トピックチャット
- I’m not sure what I’d do.
- I’d definitely buy a mansion.
- I’d probably pursue a different career path.
- Do you have any better ideas?

B1の最後のレッスン
スピークB1中級Part4も6部構成になっています。
第1部からテーマも少々重く、
- 経験と後悔
- 期待と現実
- 可能性
- 確執と解決
- 回想
- 目標と価値観
ここではスピークB1中級コースの最後の最後である第6部の最後のテーマ、「価値観について話す/What do you look for in a job?」の内容を明かします。
ビデオレッスン
- In all transparency, trust is what I value the most.
- Well, what do you look for a relationship?
- In all transparency, work-life balance is what I value the most.
- What do you look for in a job?
- In all transparency, commitment is what I value the most.
- In all transparency…
- transparency
- Work-life balance is what I value the most.
- What do you look for in a relationship?
- Let’s get real.
スピーキング・ドリル
- What do you look for in a relationship?
- What do you look for in an employee?
- What do you look for in a house?
- What do you look for in a person?
- What do you look for in a job?
- Integrity is what I value the most.
- Work-life balance is what I value the most.
- Mutual respect is what I value the most.
- Communication is what I value the most.
- In all transparency, consistency is what I value the most.
- In all transparency, personality is what I value the most.
- In all transparency, commitment is what I value the most.
- In all transparency, trust is what I value the most.
- In all transparency, work-life balance is what I value the most.
ロールプレイ
- I’d love to get to know more about you.
- In all transparency, consistency is what I value the most in a relationship.
- Work-life balance is what I value the most in a job.
- Creativity is what I value the most in a job.
- What do you look for in a relationship?

A1・A2・B1でレッスンはどう変わる?

ここまでA1・A2・B1それぞれの最初・中盤・最後のレッスンを見てきました。
並べてみると、レベルが上がるにつれて単純に「難しい単語が増える」というより、自分で英語を組み立てて話す量が増えていくことがわかります。
A1は「まず口から出す」練習
A1では、
- Nice to meet you.
- How’s the weather?
- Is there Wi-Fi?
- What was it like?

など、日常会話ですぐに使える短い表現を繰り返し練習します。
最初は挨拶や天気といったシンプルな内容から始まりますが、後半になると、相手の話にリアクションしたり、質問を重ねて会話を続けたりする練習まで登場します。
つまりA1は、単語や文法をたくさん覚えるというより、基本的な英語を「知っている」状態から「パッと言える」状態へ持っていくレベルという印象です。
A2では文法を使って話せることが増える
A2になると、過去形や未来形などの時制が登場し、文法を意識した発話練習が増えてきます。

たとえば過去形では、
- I walked my dog.
- She cooked dinner.
- We visited San Francisco.
と、主語や動詞、目的語を入れ替えながら何度も練習します。
A1よりも発話量が増え、「このフレーズを覚える」というより、英語の型を使って自分で文を作る練習へ少しずつ変わっていきます。
また、趣味や習慣、過去や未来の予定など、自分自身について話すテーマも増えてきます。
B1では「会話をする」練習へ
B1になると、一気に発話量が増えます。
とはいえ、文法そのものが突然ものすごく難しくなるわけではありません。
違いを感じるのは、ひとつの表現を覚えて終わりではなく、それを使って会話を続けることを求められる点です。
たとえば、
I’m thinking of getting a new phone.
から始まり、
Should I get an iPhone or an Android?
I do need a new phone, but an iPhone is way too expensive.
と、ひとつのテーマについて複数の表現を使って話していきます。

さらにロールプレイでは、学習したフレーズを使って自分で返答しなければなりません。
中盤では、
If I were you, I’d study English.
If I were a billionaire, I’d buy a mansion.
といった仮定の話も登場。
最後には、
What do you look for in a job?
What do you look for in a relationship?
と聞かれ、仕事や人間関係で自分が大切にしている価値観まで英語で話すようになります。
ここまで来ると、単なる「英語の練習」というより、英語を使って自分の考えを伝える練習になっています。
A1・A2・B1の違いをざっくり比較
| レベル | 主な練習 | 会話の特徴 |
|---|---|---|
| A1 | 基本表現を繰り返し発話 | 短いフレーズをすぐ言えるようにする |
| A2 | 時制・文法を使って文を作る | 自分の経験や予定について話す |
| B1 | ロールプレイ・自由度の高い会話 | 理由・仮定・価値観まで伝える |
こうして比べると、スピークではA1からB1へ進むにつれて、
「英語を声に出す」→「自分で文を作る」→「自分の考えを話す」
と、少しずつ会話の自由度が上がっていくことがわかります。
「私はA1から全部やらないといけないのかな?」と心配になる方もいるかもしれませんが、自分の現在の英語力に合ったレベルから始めればOKです。
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自分がどのレベルなのかわからない場合は、スピークのレベルチェックを利用してみてください。
※レベルチェックの受け方や判定、やり直し方法については別記事で詳しく紹介しています。

スピークの料金は?

ここまでA1・A2・B1のレッスン内容を見て、「これならやってみたい」と思った方もいるかもしれません。
スピークにはプレミアムとプレミアムプラスの2つの有料プランがあります。
通常料金は以下のとおりです。
| プラン | 年払い | 月払い |
|---|---|---|
| プレミアム | 19,800円/年 | 3,800円/月 |
| プレミアムプラス | 29,800円/年 | 5,800円/月 |
年払いにすると、1か月あたりではプレミアムが1,650円、プレミアムプラスが約2,483円です。
どちらのプランでも、この記事で紹介したスピークのカリキュラムやロールプレイなどを利用できます。
大きな違いは、AIを使った個別最適化機能です。
プレミアムでも「メイドフォーユー」などのカスタムレッスンを利用できますが回数に制限があり、プレミアムプラスではより多くのAI機能を無制限で利用できます。
| 主な機能 | プレミアム | プレミアムプラス |
|---|---|---|
| スピークカリキュラム | ○ | ○ |
| ロールプレイ | ○ | ○ |
| スピークチューター | ○ | ○ |
| 発音コーチ | ○ | ○ |
| メイドフォーユー | 1日3レッスンまで | 無制限 |
| 個別化された学習プラン | ー | ○ |
| 苦手分野にフォーカスした学習 | ー | ○ |
A1・A2・B1の通常カリキュラムを中心に進めたいのであれば、まずはプレミアムでも十分使えます。
一方、自分の弱点に合わせたレッスンをたくさん作りたい方や、AI機能をより積極的に使いたい方はプレミアムプラスが向いています。
なお、スピークではキャンペーンによって料金が変わることがあります。
無料体験を始める前に、現在表示されている料金を公式サイトで確認してください。
まとめ|実際のレッスン内容を見て自分に合うレベルから始めよう
今回は、スピークのA1・A2・B1について、それぞれ最初・中盤・最後のレッスン内容を紹介しました。
「A1」「A2」「B1」と書かれていても、それだけでは自分に合うレベルなのか、なかなかイメージできません。
実際のレッスンを見てみると、
A1では基本的な表現を口から出す練習。
A2では文法や時制を使って、自分で文を作る練習。
B1ではロールプレイなどを通して、自分の考えや価値観まで伝える練習。
と、段階的に「自分で話す」割合が増えていきます。
スピークのよいところは、いきなり何もない状態からフリートークを求められるのではなく、まず表現を学び、繰り返し練習してから会話へ進めること。
「英語は勉強してきたけれど、話そうとすると言葉が出てこない」という方にも取り組みやすい流れになっています。
どのレベルから始めるか迷っている方は、この記事で紹介した実際のレッスン内容と自分の英語力を比べながら選んでみてください。
そして、「これならできそう」と思えるレベルから、まず声に出してみましょう。



