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【価格改定前必見】USCPAを最安で目指す!CPA会計学院の全割引・最大44,000円キャッシュバック徹底攻略

【価格改定前必見】USCPAを最安で目指す!CPA会計学院の全割引・最大44,000円キャッシュバック徹底攻略 留学・ワーホリ・海外移住
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「USCPA(米国公認会計士)に興味があるけれど、費用が高くて一歩踏み出せない…」

そう考えているあなたに朗報です。

公認会計士受験界で圧倒的な実績を誇るCPA会計学院のUSCPA講座は、他校と比較してリーズナブルな受講料に加え、最大2つのキャッシュバック制度豊富な割引制度を組み合わせることで、実質負担額44,000円(税込)から受講が可能です。

さらに重要な最新情報があります。CPA会計学院のUSCPA講座は、2025年11月1日(土)より価格改定が予定されています。

割引を最大限に活用し、最もお得にUSCPA学習をスタートできるのは、2025年10月31日までの「今」がラストチャンスです!

この記事では、CPA会計学院のUSCPA講座を最安値で受講するための、あらゆる割引・キャッシュバック制度の全容を、具体的な金額とともに徹底的に解説します。

⚡【最重要速報】2025年11月1日より価格改定!受講は10月31日までがお得

CPA会計学院のUSCPA講座は、教材やサービスの品質向上のため、以下の通り価格を改定します。

期間改定前価格(2025年10月31日まで)改定後価格(2025年11月1日以降)
受講料(税込)396,000円429,000円

受講料は33,000円の値上げとなります。
後述するキャッシュバックや割引制度を組み合わせても、旧価格で申し込む方が圧倒的にお得です。

「実質負担額44,000円」を実現できるのは、改定前の価格でお申込みいただいた方のみです。

CPA会計学院 USCPA講座の2大キャッシュバック制度を徹底解説

CPA会計学院のUSCPA講座の受講料(旧価格:396,000円・税込)を劇的に安くするのが、以下の2つのキャッシュバック制度となります。これらは併用が可能であり、実質負担額を大幅に圧縮してくれます。

1. 経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」による補助(最大70%)

CPA会計学院のUSCPA講座は、国が推進する「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座です。

本制度は、「キャリア相談」「リスキリング講座の受講」「転職支援」が一体となったキャリア支援プログラムであり、受講料に対する補助(キャッシュバック)を受けることができます。

補助対象額最大補助率(キャッシュバック額)
税抜価格:360,000円最大70%(252,000円)
項目詳細
対象者サービス登録時と初回面談時に在職者であり、雇用主の変更を伴う転職を目指している方。(正社員、契約社員、パート・アルバイト、上記の条件を満たす学生を含む)
キャッシュバック要件50%補助:講義の80%以上視聴、修了試験合格、修了面談の実施。最大70%補助:上記に加え、転職に成功し、新しい会社で1年間の勤続。
ポイント転職をしなかった場合でも、講座修了要件を満たせば50%(180,000円)の補助が受けられます。

2. 「合格お祝い金制度」によるキャッシュバック(10万円)

USCPA講座にご入会された方が、受講期間(3年間)以内に全科目合格した場合に受け取れるお祝い金です。

キャッシュバック額対象者
100,000円合計3年以内での全科目合格者で、合格体験記の執筆に協力いただける方。
ポイント本制度開始前にご入会いただいた方も対象となるため、既に学習中の方も活用可能です。

旧価格396,000円適用時:実質負担額44,000円の計算

この2つのキャッシュバック制度を最大限に活用した場合、実質負担額は驚きの価格になります。

項目金額(税込)備考
受講料(旧価格)396,000円2025年10月31日までの価格!
リスキリング補助(最大70%)-252,000円税抜36万円の70%
合格お祝い金-100,000円全科目合格時
実質負担額44,000円受講料の約11%!

キャッシュバックと併用可能!CPAの「割引制度」全リスト

CPA会計学院の強みは、上記の2大キャッシュバック制度に加えて、受講料そのものが割引になる各種制度と併用が可能な点です。

主要な割引制度と最安値

割引制度名割引率割引後受講料(旧価格・税込)実質負担額の最終値(割引+2大CB最大適用時)
CPA生特別割引25%297,000円8,000円
公認会計士割引15%336,600円22,400円
日商簿記検定1級割引10%356,400円29,600円
  • 最安値の仕組み: 例えば「CPA生特別割引(25%)」適用の場合、割引後受講料(297,000円)から2つのキャッシュバック(計352,000円)が引かれます。キャッシュバック額が受講料を上回るため、実質負担額は最低ラインの8,000円まで圧縮されます。

その他の割引制度(併用不可だがキャッシュバックとは併用可能)

  • 大学生協割引: 大学生協を通じて申し込むことで適用される割引。
  • 監査法人割引: 特定の監査法人にお勤めの方が適用できる割引。
  • 提携企業割引: CPA会計学院と提携している企業にお勤めの方が適用できる割引。
  • その他割引: 時期やキャンペーンに応じて実施される割引。

【重要】 割引制度同士の併用は基本的に不可です。ご自身がどの割引制度の対象になるか、また、割引率などの詳細は、個別相談会で詳しく確認することをおすすめします。

合格を近づける「日本人向けオリジナル教材」の強み

1. 合格への最短距離を実現する「オリジナルテキスト」

日本の公認会計士講座のノウハウを凝縮したテキストは、「暗記に頼らない理解重視の講義」を前提に設計されています。

  • 無駄を省いた構成: AICPAが公表する出題範囲を徹底分析し、試験合格に必要なトピックを網羅しつつも、無駄を省いた効率的な学習が可能です。
  • Web利用可能: テキストはすべてWeb上でも利用・ダウンロード可能。スマホやPCからいつでも参照でき、場所を選ばずインプット学習ができます。

2. UWorld社と提携した「問題集&Web問題集」

米国の大手教材会社UWorld社と提携した問題集で、効率的なアウトプット学習が可能です。

  • オリジナル問題集: UWorld社の9,000問以上の問題から試験合格に必要な問題を厳選し、CPA教材開発陣が日本人学習者に最適な日本語解説を執筆。
  • Web問題集の充実機能: PC・スマホ対応で、問題文の「日英切り替え機能」を搭載。他の学習者の正答率も表示され、学習の参考になります。
  • UWorld Question Bank: 豊富な過去問とオリジナル問題が収録されており、最後の仕上げや模擬試験として活用できます。

3. 英語力不安を解消する学習補助教材

USCPA試験特有の英語に特化した補助教材も充実しています。

  • 英語力アップコンテンツ: 「英文問題を最速で読めるようになる」ことをテーマにした特化コンテンツ。
  • 日米勘定科目一覧・日米会計処理比較表: 日本の会計学習経験者が効率的にU.S.CPAの相違点を学習できるよう整理されています。

CPA会計学院は、米国公認会計士協会(AICPA)やNASBAとも協力し、最新の試験傾向と対策を提供するとともに、受験手続やライセンス取得まで、きめ細やかなサポートを提供しています。

USCPA合格を目指すならCPA会計学院!

CPA会計学院のUSCPA講座は、「追加料金なしのリーズナブルな受講料」「徹底した受講生サポート」「日本人向けの高品質なオリジナル教材」という3つの強みで、あなたの合格を強力に後押しします。

そして、2025年10月31日までなら、価格改定前の旧価格(396,000円)で、実質負担額44,000円(さらに割引併用可)から学習を開始できる、まさに絶好のタイミングです。

まずは無料の資料請求で「英文会計入門講義全チャプター」の体験講義を試して、CPAの講義と教材の品質を実感してみてはいかがですか?

そして、ご自身がどの割引・キャッシュバック制度の対象になるのか、無料の説明会・個別相談で詳しく確認し、最もお得なプランでUSCPA合格への一歩を踏み出しましょう!

2025年10月31日までがチャンス!
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とりしま

オンライン英会話で日本人講師として活動中。TESL保有。
私自身、英会話力を身につけるまでにかなり時間がかかりました。
語学留学→現地採用→アメリカで起業と、試行錯誤の連続。
今は“地球のどこか”で、同じように悩む大人の英語学習をサポートしています。
2025年には英検準1級(1か月準備)に合格。世界遺産検定4級も取得。
好きなワインはジンファンデル。血液型はA型です。
現在は、第三か国語としてトルコ語もゆるく学習中です。

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