中学英語はある程度分かる。
単語も文法も、見れば理解できる。
それなのに、
いざ話そうとすると、口が止まる。
この感覚に心当たりがあるなら、
あなたは今、英語学習でいちばん人が多い場所にいます。
この記事では、
「分かるのに話せない」状態から抜けるために、
AI英会話アプリ・スピークをどう使えばいいのかを、
初心者向けに整理していきます。
もし「英語を声に出すこと自体がまだ怖い」という場合は、
一つ前の段階から読むのもおすすめです。英語学習者の中で いちばん人数が多く、いちばん停滞しやすい段階でもあります。
なぜ「分かるのに話せない」のか
理由はシンプルで、能力不足ではありません。
問題は、
知識と発話の距離が離れたままになっていること。
- 読めば分かる
- 聞けば何となく分かる
- でも「今ここで話す」訓練が足りていない
学校英語では、
👉 正解を選ぶ
👉 書いて答える
ことが中心でした。
一方、話す英語は
👉 時間制限あり
👉 言い直し不可
まったく別競技です。
この段階でスピークが効く理由
AI英会話アプリ スピーク(Speak) は、
この「分かる ⇄ 話せない」の隙間を埋める設計になっています。
ポイントは3つ。
① 考える前に話す流れができている
スピークは、
「じっくり考えてから話す」余裕を与えません。
これは意地悪ではなく、
実際の会話に近い負荷を、
一人で安全にかけられる設計です。
② 同じフレーズを何度も使わせる
中学英語レベルの人に足りないのは、
新しい表現ではなく 反復。
スピークは、
- 同じ文型
- 似た表現
を何度も使わせることで、
「知ってる英語」→「出てくる英語」
に変えていきます。
③ 発音フィードバックが“答え合わせ”になる
この段階では、
発音を完璧にする必要はありません。
でも、
自分の英語が通じる範囲かどうか
を知ることは、とても大事。
スピークの発音フィードバックは、
「減点」ではなく
安心材料として使うのがコツです。
中学英語レベル向け|スピークの具体的な使い方
ここからは、スピークの機能を細かく説明するのではなく、
「分かるのに話せない」を抜けるための使い方を、手順としてまとめます。
ポイントは、完璧を目指すことではなく、
同じ型をくり返して“口が先に動く状態”を作ること。
その前提で読み進めてみてください。
STEP1|再生速度は「聞き取れる速さ」から固定しない
- 最初:少し遅め
- 慣れたら:通常 or 少し速め
再生速度は、リスニング力を鍛えるためではなく、
英語の型を体に入れるための調整ツールとして使います。
STEP2|1フレーズは「使い切る」つもりで3回まわす
1回言って終わり、はもったいない。
- 聞く
- 真似する
- もう一度言う
新しい表現を増やすより、
すでに知っている表現を「出せる側」に回すことが目的です。
STEP3|フリートークは「詰まるため」に使う
この段階でのフリートークは、
流暢さを測る場ではありません。
- 詰まる
- 言い直す
- 黙る
フリートークで詰まるのは失敗ではありません。
次に何を練習すべきかが分かる、いちばん価値のある瞬間です。
この段階のゴールは「流暢さ」じゃない
ここでの目標は、
ネイティブのように話すことではありません。
- 英語を話すとき、頭が真っ白にならない
- 知っている単語が、少しずつ口に出る
- 「話すの、前よりマシかも」と感じる
これが出てきたら、
ちゃんと前に進んでいます。

例えるなら、「おむすびを作る工程を動画で検索し、実際やってみる」でしょうか。
初めてはご飯の量や具の位置、海苔の大きさなどゆっくりゆっくりやっていきますよね?
けれど何度もやっていくうちに「もう手順掴めた」となっていく。
英会話も量をこなす、すなわち反復練習をして発話量を増やして少しずつ習得していくモノです。いつでもどこでもAI講師があなたのそばにいるので好きなだけできるのがAI英会話スピークの魅力ですね。
いつ次の段階に進めばいい?
スピークは、
英会話0歳の入口として使われることが多いアプリですが、
そこで役割が終わるわけではありません。
英語を声に出すことに慣れ、
中学英語レベルの知識が口から出るようになってきたあとも、
使い方次第で、負荷をかけ続けることができます。
スピークは、
「ここまで終わったら次の教材へ」という参考書型の教材ではなく、
AIがユーザーの状態に合わせて、
少しずつ要求レベルを上げていく設計です。
だからこそ、
今はまだ遠く感じるかもしれませんが、
英語学習が進むにつれて
役割を変えながら、長く付き合うこともできるアプリです。
まとめ|「分かる」を「出る」に変える時期
中学英語は分かるのに話せない。
それは、サボってきた証拠ではありません。
話す練習をしてこなかっただけ。
スピークは、
その練習を「一人で」「安全に」
積ませてくれる場所です。
ここを越えたとき、
英語は
「分かるもの」から
「使えるもの」に変わり始めます。



