IELTS対策でオンライン英会話を探している人のなかには、こんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。
- Band 6.0前後までは来たが、6.5の壁を越えられない
- Speakingで何を直せばよいのか分からない
- Writingを添削してもらっても、次にどう改善すればよいか曖昧
- 格安オンライン英会話で話す練習はしているが、スコアにつながる実感がない
- 受験日や出願期限が決まっていて、遠回りしたくない
IELTSは、英語を話せるかどうかだけを測る試験ではありません。
Speakingでは、質問に対して筋道立てて答える力、語彙の幅、文法の正確さ、流暢さ、発音などが見られます。Writingでも、設問への答え方、論理展開、段落構成、表現の自然さまで評価されます。
そのため、ある程度英語を話せる人ほど、次の段階では「話す量」だけでなく、自分の英語を採点基準に照らして直してもらうことが重要になります。
そこで候補になるのが、元IELTS試験官を含むネイティブ講師から指導を受けられるELT英会話です。
ELT英会話は、IELTS 6.5以上を目指す中上級者向けに、Speaking・Writingを中心としたマンツーマンレッスンを提供しています。通常のIELTS対策に加え、元IELTS試験官によるレッスンを相談できる点が大きな特徴です。
この記事では、ELT英会話のIELTS対策について、特徴・料金・元試験官プラン・向いている人・注意点を詳しく解説します。
この記事でいう「初心者」とは、英語を話す練習に慣れていない人を指します。
ELT英会話のIELTS対策は、英語を話すこと自体にはある程度慣れていて、次に「より正確に、論理的に、自然に伝える力」を伸ばしたい人向けです。
先に結論|IELTS 6.5以上を目指すならELT英会話は有力な選択肢

ELT英会話は、次のような人に向いています。
- IELTS 6.0前後から、6.5・7.0以上を目指している
- Speaking・Writingがスコアの足を引っ張っている
- 元IELTS試験官やIELTS専門講師から指導を受けたい
- 毎回講師が変わるより、同じ講師に弱点を把握してもらいたい
- 留学・大学院進学・海外就職・移住など、IELTSが必要な理由が明確にある
- 試験対策だけでなく、その先に英語で学ぶ・働く環境を見据えている
特に、独学や一般的なオンライン英会話でBand 6.0前後までは来たものの、その先で伸び悩んでいる人に合いやすいサービスです。
ELT英会話は、IELTSの元試験官が在籍し、Speaking・Writingを実際の採点基準に沿って確認する方針を掲げています。また、IELTS専門のネイティブ講師による専任制のマンツーマンレッスンで、語彙・文構成・発音・論理展開などを継続して見直せるのが特徴です。
ELT英会話のIELTS対策とは?

ELT英会話のIELTS対策は、IELTS AcademicとGeneral Trainingの両方に対応しています。
主な対象は、現在のIELTSスコアが6.0前後で、6.5〜8.0を目指す人です。IELTSの形式をすでに理解していることを前提に、Band 7以上を狙うための表現の微妙な違い、論理性、流暢さなどに踏み込んだ指導を行う内容です。
レッスンはすべて、ネイティブ講師との50分マンツーマンオンライン形式です。
中心になるのはSpeaking・Writingですが、必要に応じてReading・Listeningの演習やテクニック指導も組み合わせられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応試験 | IELTS Academic/General Training |
| 主な対象 | 現在Band 6.0前後〜、Band 6.5〜8.0を目指す人 |
| レッスン形式 | ネイティブ講師とのマンツーマンオンラインレッスン |
| レッスン時間 | 1回50分 |
| 主な対策領域 | Speaking・Writing中心、必要に応じてReading・Listeningも対応 |
| 講師体制 | IELTS専門ネイティブ講師、元IELTS試験官が在籍 |
| 担当制 | 原則として同じ講師が継続担当。変更相談も可能 |
IELTS 6.0未満の場合は、IELTS対策に入る前に、日常英語や基礎力強化を案内されることがあります。
これは不親切というより、むしろ現実的です。
IELTSの問題形式だけを練習しても、基礎的な語彙・文法・発話力が追いついていなければ、SpeakingやWritingを直しても吸収しきれないことがあります。
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ELT英会話がIELTS対策で注目される理由

元IELTS試験官の視点で、Bandが伸びない理由を見てもらえる
ELT英会話の最大の特徴は、元IELTS試験官が在籍していることです。
IELTSでBandスコアが上がらないとき、多くの人は「語彙が足りないのか」「文法が弱いのか」と考えます。
もちろん、それらも重要です。
しかし実際には、スコアが伸びない理由は一つではありません。
- 質問に対して直接答えられていない
- 理由や具体例が弱く、話が広がらない
- 文法は合っていても、表現が不自然
- 語彙を難しくしようとして、かえって不正確になっている
- 話の流れが飛び、論理が追いにくい
- Writingで設問にきちんと答え切れていない
- Task 1で情報を並べるだけになっている
- Task 2で意見と根拠のつながりが弱い
こうした課題は、自分一人では見つけにくい部分です。
元試験官によるレッスンでは、採点者の視点から「どこでBandを落としているのか」「何を変えれば次のBandに近づけるのか」を具体的に確認できます。
「もっと自然に話しましょう」「語彙を増やしましょう」といった抽象的な助言だけでは、次に何をすればよいか分かりません。
ELT英会話では、採点基準に照らしながら、自分の課題をより具体的に把握しやすいのが強みです。
Speakingを「会話」ではなく「評価される回答」として磨ける
IELTS Speakingは、試験官との面接形式で進みます。
そのため、日常会話がある程度できる人でも、試験になると急に答えに詰まることがあります。
特にBand 6.5や7.0を目指す段階では、単に質問に答えるだけでは足りません。
- Part 1で、短くても自然に答える
- Part 2で、話を途中で止めずに展開する
- Part 3で、抽象的なテーマについて理由や背景を説明する
- 単調な語彙や文法から抜け出す
- 話の結論や主張を分かりやすく伝える
- 発音・流暢さ・文法のバランスを整える
必要なのは、英語で雑談する力ではなく、評価される回答を組み立てる力です。
ELT英会話では、Part 1〜3の質問タイプに応じた回答戦略、Band 7以上に必要な流暢さ・語彙の幅・一貫性、模擬面接と即時フィードバックを重視しています。
話して終わりではなく、「何がよくて、どこを直すべきか」を理解し、次の回答で改善する流れを作りやすいのが特徴です。
Writingは添削だけでなく、論理の組み立てまで見てもらえる
IELTS Writingでは、文法ミスを減らすだけでは高いBandスコアにつながりません。
Academicなら、Task 1でグラフ・表・地図・プロセスなどを説明し、Task 2で意見や議論を含むエッセイを書きます。
General Trainingでは、Task 1で依頼・説明・苦情などを含む手紙を書き、Task 2ではエッセイに取り組みます。
どちらにも共通して必要なのは、次のような力です。
- 設問に正しく答える
- 必要な情報を選び、優先順位をつける
- 主張と根拠を自然につなげる
- 段落ごとの役割を明確にする
- 接続表現を不自然に使いすぎない
- 同じ表現に偏らない
- 自分の考えを、読み手に伝わる英語で整理する
ELT英会話では、Task 1・Task 2について、Band 7レベルを意識した構成、論理展開、段落構成、接続表現を扱い、元試験官や専門講師による添削と改善ポイントの明確化を案内しています。
「添削してもらったけれど、赤字を直して終わり」ではなく、なぜその修正が必要なのかを理解し、次の答案に活かすことが大切です。
担当制だから、自分の英語の癖を継続して直しやすい
IELTS対策では、一度だけアドバイスを受けるよりも、同じ弱点を継続して見てもらう方が大切です。
たとえば、次のような癖は一回の指摘だけでは直りません。
- 答えの結論がいつも後ろに来る
- 理由が抽象的で、具体例が少ない
- 同じ単語を繰り返してしまう
- 長い文を作ろうとして、途中で文法が崩れる
- Task 2で自分の立場が曖昧になる
- Task 1で、数値を並べるだけになってしまう
- General Trainingの手紙で、場面に合うトーンを選べない
ELT英会話は、原則として同じ講師が継続して担当する専任制です。
前回のレッスンで見つかった課題を踏まえ、次回のSpeakingやWritingで改善できているかを確認しやすくなります。
もちろん、講師との相性は大切です。
ELT英会話では講師変更の相談もできるため、担当制でありながら、合わない講師と我慢して続ける必要はありません。
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ELT英会話の通常IELTS対策と元試験官レッスンの違い

ELT英会話でIELTSを学ぶ場合、通常のIELTS対策と、元IELTS試験官によるレッスンでは、想定される目的や費用が異なります。
| 項目 | 通常のIELTS対策 | 元IELTS試験官によるレッスン |
|---|---|---|
| 主な対象 | IELTS 6.5以上を目指す中上級者 | より高いBandを狙い、採点者視点の指導を受けたい人 |
| 講師 | IELTS専門ネイティブ講師 | 元IELTS試験官を含む専門講師 |
| 中心内容 | Speaking・Writing中心の4技能対策 | 採点基準を踏まえたSpeaking・Writingの精密な調整 |
| 指導の視点 | 試験形式、回答構成、表現、論理、流暢さ | 実際の採点観点から、Bandを落としている要因を確認 |
| 料金帯 | スタンダード | プレミアムProfessional |
| 向いている人 | 6.0前後から6.5・7.0を目指す人 | 6.5以上で、7.0・7.5以上や最終調整を目指す人 |
ここで注意したいのは、ELTのIELTSコースを受ける人全員が、必ず元試験官に担当してもらえるわけではないという点です。
元試験官によるレッスンを希望する場合は、申し込み前のカウンセリングで、
- 元試験官レッスンを希望していること
- 現在のBandスコア
- 目標Band
- 受験日または出願期限
- SpeakingとWritingのどちらを重点的に見てもらいたいか
を伝えて、対象プランや担当可能な講師を確認しましょう。
「元試験官に学べる」という強みを最大限に活かすなら、ここは遠慮せず最初に確認した方がよいです。
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ELT英会話の料金

ELT英会話は、格安オンライン英会話と比べると高価格帯です。
ただし、全レッスンが50分のマンツーマンで、専門・試験対策向けのスタンダードプラン、元試験官によるIELTS対策を含むプレミアムProfessionalプランが分かれています。
通常のIELTS対策|スタンダードプラン
| 受講頻度 | 月額料金(税込) | 1回あたりの目安 |
|---|---|---|
| 月4回 | 45,760円 | 11,440円 |
| 月8回 | 87,120円 | 10,890円 |
| 月12回 | 126,720円 | 10,560円 |
元IELTS試験官によるレッスン|プレミアムProfessional
| 受講頻度 | 月額料金(税込) | 1回あたりの目安 |
|---|---|---|
| 月4回 | 61,600円 | 15,400円 |
| 月8回 | 118,800円 | 14,850円 |
| 月12回 | 171,600円 | 14,300円 |
入会金は、全プラン共通で33,000円です。
料金だけを見ると、気軽に始められるサービスではありません。
ただし、IELTS 6.5や7.0を目指す段階では、「月に何回ネイティブと話せるか」だけでなく、誰から、どの深さで、自分の英語を直してもらえるかが重要になります。
ELT英会話は、練習量を安く買うサービスではなく、英語の質・論理・表現・到達までの距離に投資したい人向けのサービスです。

料金や対象プランは変更される場合があります。
特に元試験官によるレッスンを希望する場合は、最新の料金と担当可否を公式カウンセリングで確認してください。
ELT英会話が向いている人

ELT英会話のIELTS対策は、次のような人に向いています。
IELTS 6.0前後から、6.5・7.0以上を目指す人
ELT英会話は、IELTSの形式をすでに理解していて、次のBandを狙う段階の人に向いています。
「単語も問題演習もそれなりにやっているのに、スコアが頭打ち」という人ほど、指導の質が差になりやすいでしょう。
Speaking・Writingがボトルネックになっている人
Reading・Listeningは自習で進められるけれど、Speaking・Writingでは何を直せばよいのか分からない。
そんな人には、採点基準を踏まえたフィードバックが役立ちます。
元試験官やIELTS専門講師から学びたい人
Bandを上げるために、自己流の勉強を続けるよりも、採点者の視点を知る講師から具体的な指摘を受けたい人に向いています。
特に、直近の受験に向けてSpeaking・Writingを仕上げたい人、Band 7以上を狙いたい人は、元試験官レッスンを相談する価値があります。
毎回講師が変わるレッスンでは伸びにくい人
自分の弱点を説明し直すことに疲れる人、前回の指摘が次回に引き継がれないことに物足りなさを感じる人には、担当制が合いやすいでしょう。
IELTSの先に、英語で学ぶ・働く環境がある人
IELTSは、大学・大学院進学、専門職登録、就労、移住などの要件として使われることがあります。
必要スコアを取ることは大切ですが、その先には英語で授業を受ける、面接をする、仕事をする、生活する場面が待っていることもあります。
だからこそ、試験のテクニックだけでなく、自分の考えを英語で正確に伝える力まで磨きたい人にELT英会話は向いています。
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ELT英会話が向いていない人

一方で、次のような人には、ELT英会話は少し早い、またはオーバースペックになる可能性があります。
まずは英語を話すことに慣れたい人
英語を話す練習そのものに慣れていない段階なら、まずは発話量を確保しやすいオンライン英会話の方が続けやすいことがあります。
IELTS 6.0未満で、基礎英語の立て直しが先の人
ELT英会話のIELTS対策は、6.5以上を目指す中上級者向けです。
語彙・文法・基本的な会話力に大きな不安がある場合は、先に基礎を固める方が効率的です。
料金を抑えて、Speakingの練習量だけを増やしたい人
ネイティブ講師と話す回数をとにかく増やしたいなら、Camblyなどの練習量を確保しやすいサービスの方が合う場合があります。
ELT英会話は、「たくさん話す場所」というより、自分の英語を深く直してもらう場所です。
レッスン以外の自習をほとんどしたくない人
IELTSのReading・Listening・単語学習・模試・復習まで、レッスンだけで完結させるのは現実的ではありません。
ELT英会話は、独学と組み合わせてSpeaking・Writingの質を高めたい人に向いています。
ELT英会話を始める前に確認したいこと

ELT英会話のカウンセリングでは、次の情報を整理して伝えると、自分に合うプランを提案してもらいやすくなります。
- 現在のIELTSスコア
- 目標Band
- IELTS AcademicかGeneral Trainingか
- 受験日または出願・申請の締切
- Speaking・Writing・Reading・Listeningのうち、特に弱い技能
- これまで使った教材や受けた指導
- 週に確保できる自習時間
- 元試験官によるレッスンを希望するか
とくに、元試験官レッスンを希望する場合は、最初の問い合わせで明確に伝えましょう。
「IELTS対策をしたい」だけでは、通常の専門講師によるレッスンを提案される可能性もあります。
元試験官の視点から、Speaking・Writingを採点基準に沿って見てもらいたいなら、その希望を最初から具体的に伝えるのが大切です。
よくある質問
- QELT英会話では元IELTS試験官に必ず担当してもらえますか?
- A
必ずではありません。ELT英会話には通常のIELTS対策と、元IELTS試験官によるレッスンを含むプランがあります。元試験官による指導を希望する場合は、体験やカウンセリングの段階で希望を伝え、担当可否と対象プランを確認しましょう。
- QELT英会話はIELTSのWriting対策にも使えますか?
- A
ELT英会話では、IELTS SpeakingだけでなくWriting対策にも対応しています。Task 1・Task 2の構成、論理展開、表現、文法、設問への答え方などを見直したい人に向いています。
- QELT英会話はIELTS初心者にも向いていますか?
- A
ELT英会話のIELTS対策は、主にIELTS 6.5以上を目指す中上級者向けです。英語を話す練習にまだ慣れていない人や、基礎文法・語彙から立て直したい人は、先に基礎英語や発話練習を優先した方が効率的な場合があります。
まとめ|IELTS 6.5以上を目指すなら、ELT英会話は検討価値が高い
ELT英会話は、IELTS 6.5以上を目指す中上級者に向いたオンラインマンツーマンレッスンです。
とくに、次のような人には相性がよいでしょう。
- 独学でBand 6.0前後までは来たが、6.5以上に届かない
- Speaking・Writingで何を直せばよいか分からない
- 元IELTS試験官や専門講師から、採点基準に沿った指導を受けたい
- 毎回違う講師ではなく、担当講師に継続して弱点を見てもらいたい
- IELTSの先にある留学・就職・移住・海外生活まで見据えている
IELTSでは、英語を話せることと、Band 6.5・7.0の評価につながる英語を話せることは別です。
「話す量」を増やすだけでは越えにくい壁にいるなら、採点基準を理解した講師から、自分の英語の弱点を具体的に直してもらう価値があります。
特に、元IELTS試験官によるレッスンに関心がある人は、体験レッスンや無料カウンセリングで、現在のBandスコア・目標スコア・試験日を伝えたうえで、担当可能な講師やプランを確認してみましょう。
無料体験レッスンのお申し込みはこちらから
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