アビタスのUSCPA講座で利用できるリスキリングプログラムが、2026年6月30日で終了予定となっています。
これまでアビタスでは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」を活用し、対象者に対して受講料の一部キャッシュバックを行ってきました。
しかし、公式ページでは「リスキリングプログラムは6月30日をもって完全に終了」と案内されています。
つまり、これまでのように「また来月も似たようなキャンペーンがあるかも」と様子見できる内容ではなく、リスキリング支援を使ってUSCPA講座を検討している方にとっては、かなり重要なタイミングです。
この記事では、アビタスUSCPAリスキリングプログラムの終了時期、対象者、キャッシュバックの仕組み、申し込み前に確認しておきたい注意点を整理します。
アビタスUSCPAリスキリングプログラムは2026年6月30日で終了

アビタスのUSCPAリスキリングプログラムは、2026年6月30日で終了です。
公式ページでも「リスキリングプログラムは6月30日をもって完全に終了」と案内されており、利用を希望する方は今月中の申し込みが必要とされています。
なぜ6月が最後のタイミングになるのかというと、リスキリングプログラムでは、受講開始から10カ月以内に講座修了要件を満たすことが受講料50%補助の条件になっているためです。公式ページでも、受講開始から10カ月以内に講座修了要件を満たすことで、受講料の50%が補助されると案内されています。
つまり、2027年3月までに修了要件を満たす必要がある場合、そこから逆算すると、2026年6月中の申し込みが条件を満たす最後の月になります。
単に「キャンペーンが終わる」というより、制度上のスケジュールから見ても、6月がラストチャンスになるということです。
これまで「いつかUSCPAを勉強したい」と考えていた方は、今月中に説明会や個別相談で対象条件を確認しておくとよいでしょう。
特に、リスキリング支援は申し込めば誰でも自動的に使える制度ではありません。在職中であること、転職を目指していることなど、対象条件があります。
「最大50万円キャッシュバック」という金額だけで判断するのではなく、自分が対象になるか、2027年3月までに修了要件を満たせるスケジュールかを確認しておくことが大切です。
アビタスのUSCPA講座が最大50万円お得に!キャンペーンの仕組みを解説

このキャンペーンは、国が推進するリスキリング(学び直し)プログラムの一環です。2023年3月31日から公募が始まっており、すでに多くの方が利用しています。
アビタスのUSCPAプログラムもこの支援事業に参画しており、費用を大幅に抑えることができます。
大きく分けると、以下のような流れです。
| 内容 | 概要 |
|---|---|
| 講座修了による補助 | 受講開始から一定期間内に修了要件を満たすと、受講料の50%が補助対象 |
| 転職後の追加キャッシュバック | AB Careerを通じて転職し、一定期間継続就業すると追加キャッシュバックの対象 |
| 最大額 | 条件達成により最大50万円キャッシュバックの可能性 |
この2つを合わせると、最大で約50万円が戻ってくる可能性があります。
誰でも申し込める?対象者と条件をチェック!

この素晴らしい制度には、対象となる条件がいくつかあります。
申し込む前に以下の条件を満たしているか確認しましょう。
対象になりやすい人
以下に当てはまる方は、対象となる可能性があります。
- 正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトとして在職中
- 雇用主の変更を伴う転職を目指している
- USCPAをキャリアアップや転職に活かしたい
- 外資系企業、グローバル企業、経理・財務・監査領域などを視野に入れている
USCPAは、会計・監査・財務だけでなく、海外事業、内部統制、経営管理などにもつながる資格です。
そのため、「今の仕事の延長線で専門性を高めたい」という方だけでなく、「今後のキャリアを組み直したい」という方にも検討しやすい資格といえます。
対象外になる可能性がある人
一方で、以下の方は対象外となる可能性があります。
- 大学生
- 在職していない大学院生
- 無職の方
- 会社役員
- 国家公務員・地方公務員
- 雇用されていない個人事業主・フリーランス
- 業務委託で働いている方
特に注意したいのは、フリーランスや個人事業主は対象外となる可能性がある点です。
講座を受講するだけでなく、修了要件や転職支援の利用、転職後の継続就業など、段階ごとに条件があります。
そのため、「最大50万円」という金額だけを見るのではなく、自分が対象条件に当てはまるか、どこまでキャッシュバック対象になりそうかを事前に確認することが重要です。
ここは自己判断せず、説明会や個別相談で確認した方が安全です。
プログラム利用の流れ(全6ステップ)

この支援を受けるには、以下の6つのステップを順に進めていきます。
- 説明会への参加: まずはUSCPA取得説明会に参加します。
- キャリアカウンセリングの実施: これまでのキャリアや今後の目標について、アビタスの担当者とじっくり話します。
- USCPAプログラムの申し込み: オンラインで手続きが完了します。
- 受講開始: 支払い完了後、学習を開始できます。
- 転職相談: 学習中にアビタスの転職支援サービスを利用し、キャリアプランを具体化します。
- 転職後1年経過でキャッシュバック: 転職に成功し、1年間勤務を続けることで、追加のキャッシュバックが受けられます。

給付金の手続きは正直ややこしく、手順を間違えると対象なのに給付金が受け取れない場合も発生することも。
確実なのは無料説明会および無料相談を受けるのが一番です。
さらに!【2026年6月限定】受講者全員に5万円オフキャンペーンも同時開催
リスキリング支援事業とは別に、アビタスではUSCPAチャレンジ応援キャンペーンが6月限定で実施されています。詳細については、申し込むパックによって変動するので、説明会後の個別相談で確かめることができます。
この機会に、リスキリング支援と合わせてお得な情報を手に入れましょう。

アビタスUSCPA講座はどんな人に向いている?

アビタスのUSCPA講座は、USCPA受験に必要な学習を日本語で進めやすい点が特徴です。
USCPAはアメリカの資格ですが、最初から英語教材だけで学ぶのはかなり負荷が高くなります。
特に社会人の場合、仕事をしながらFAR、AUD、REG、TCPなどの科目を進めていくため、教材のわかりやすさや学習サポートは重要です。
アビタスはUSCPA予備校としての実績が長く、出願州の相談や単位取得サポートなども含めて、初めてUSCPAを目指す人にとって安心感があります。
特に以下のような方に向いています。
- USCPAを転職やキャリアアップに活かしたい
- 独学では出願手続きや単位要件が不安
- 日本語でしっかり理解してから英語の試験に対応したい
- 働きながら計画的に学習を進めたい
- 外資系企業や海外関連業務に関心がある
USCPAは簡単な資格ではありません。
だからこそ、受講料の安さだけで選ぶよりも、学習サポート、受講期間、出願サポート、転職支援まで含めて比較した方が失敗しにくいです。
注意点:リスキリング支援だけを理由に申し込まない

今回のリスキリングプログラムは、条件に合う人にとってはかなり魅力的です。
ただし、「キャッシュバックがあるから」という理由だけでUSCPAを始めるのはおすすめしません。
USCPAは学習範囲が広く、合格までに一定の時間とエネルギーが必要です。
また、リスキリング支援は転職支援とセットになっているため、単に「資格だけ取りたい」という方よりも、資格取得後のキャリアまで考えている方に向いています。
申し込み前には、以下を確認しておきましょう。
- 自分が対象者に当てはまるか
- どのタイミングでいくらキャッシュバックされるのか
- 修了要件は現実的に達成できそうか
- 転職支援を利用する意思があるか
- USCPA取得後のキャリアイメージがあるか
ここを確認せずに進めると、「思っていた制度と違った」と感じる可能性があります。
逆に、条件に合っていて、USCPAをキャリアに活かしたい方にとっては、6月中に検討する価値は十分あります。
まとめ:アビタスUSCPAリスキリングプログラムは6月中に確認を
アビタスのUSCPAリスキリングプログラムは、2026年6月30日で終了予定です。
これまで実施されてきたリスキリング支援を使える最後のタイミングになるため、対象条件に当てはまる方は早めに確認しておきたいところです。
特に、在職中で転職を視野に入れており、USCPAをキャリアアップに活かしたい方にとっては、受講料の負担を抑えながら学習を始められる可能性があります。
ただし、キャッシュバックには条件があります。
「最大50万円」という金額だけで判断せず、自分が対象になるか、どの条件を満たす必要があるかを説明会や個別相談で確認しておきましょう。
USCPAは、勢いだけで始めるには重い資格です。
でも、キャリアの方向性と合っているなら、今のタイミングはかなり大きなチャンスです。
気になる方は、6月中にまず説明会で詳細を確認してみてください。



