スピーク(Speak)のプレミアムとプレミアムプラスは、どちらもAIとの英会話練習や基本カリキュラムを利用できる有料プランです。
では、何が違うのでしょうか。
大きな違いは、カスタムレッスンの利用回数と、学習内容をどこまで自分向けに調整できるかです。
プレミアムではカスタムレッスンを1日3回まで利用できます。
一方、プレミアムプラスでは利用回数が無制限になり、苦手分野に合わせた個別の学習プランも利用できます。
つまり、プレミアムプラスは単に「AIとたくさん話せる上位プラン」ではありません。
用意されたカリキュラムを中心に進めるならプレミアム、自分専用のレッスンをたくさん作ったり、AIに学習内容を細かく調整してもらったりしたいならプレミアムプラスが候補になります。
この記事では、スピークのプレミアムとプレミアムプラスの料金・機能の違いを比較し、どのような使い方にそれぞれのプランが向いているのかを分かりやすく解説します。
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スピークの2つの料金プランの違い

スピークの有料プランは、プレミアムとプレミアムプラスの2種類です。
どちらのプランでも、用意されたカリキュラムやAIとの英会話練習など、スピークの主要な学習機能を利用できます。
大きく異なるのは、カスタムレッスンなどのAI機能を利用できる回数と、学習内容を自分向けに個別化できる範囲です。
| 比較項目 | プレミアム | プレミアムプラス |
|---|---|---|
| 月払い | 3,800円 | 5,800円 |
| 年払い | 19,800円 | 29,800円 |
| 年払いの月額換算 | 1,650円 | 約2,483円 |
| 基本カリキュラム | 利用可能 | 利用可能 |
| AIとの英会話練習 | 無制限 | 無制限 |
| カスタムレッスン | 1日3レッスンまで | 無制限 |
| スピークチューター | 利用回数に制限あり | 無制限 |
| 個別化された学習プラン | なし | あり |
| 苦手分野に合わせた学習 | なし | あり |
プレミアムは主要な学習機能を利用できる基本プラン
プレミアムでも、カリキュラムに沿ったレッスンやAIとの英会話練習、発音フィードバックなど、スピーキング練習に必要な主要機能を利用できます。
カスタムレッスンも利用できないわけではなく、1日3レッスンまで作成可能です。
用意されたカリキュラムを中心に学び、ときどき自分が練習したい場面のレッスンを作る使い方であれば、プレミアムでも十分活用できます。
プレミアムプラスは学習を細かく個別化できるプラン
プレミアムプラスでは、スピークチューターやカスタムレッスンを無制限で利用できます。
さらに、学習履歴や苦手分野に合わせた個別の学習プランも利用できるため、自分の目的に合わせて学習内容を細かく調整したい人に向いています。
たとえば、英語面接や海外出張、プレゼンテーションなど、特定の場面を想定したレッスンを何度も作りたい場合は、プレミアムプラスの方が使いやすいでしょう。

ひょっとしたら「初心者はプレミアムプランで十分」というおすすめを目にしたことがあるかもしれません。
スピークのプレミアムプラスプランは何も上級者向けというわけではなく、発話量の確保と個別指導の違いです。
初心者さんにありがちな「闇雲にとりあえずやる」から解放してくれる個別指導はお役立ち機能だと思いますし、初心者さんだからこそ発話量を確保した方が上達につながると思います。
それぞれのニーズや目的に合わせて選ぶといいと思いました。
プレミアムプラスプランが使い放題
月払いと年払いはどちらがお得?

両プランとも、月払いと年払いから選択できます。
| プラン | 月払い | 年払い | 月払い何か月分に相当するか |
|---|---|---|---|
| プレミアム | 3,800円 | 19,800円 | 約5.2か月分 |
| プレミアムプラス | 5,800円 | 29,800円 | 約5.1か月分 |
年払いの料金は、どちらも月払いの約5か月分です。
そのため、半年以上続ける予定であれば、年払いを選んだ方が料金を抑えられます。
ただし、最初から1年間続けられるか不安な場合は、無料体験で使い方を確認してから判断しましょう。

年払いはかなり割安ですが、「安いから」という理由だけで決める必要はありません。
まずは、スピークを毎日の学習に取り入れられそうかを無料体験で確認してみてください。
決済情報を入力しないといけませんが、無料体験期間でもキャンセルは可能です。
知っておきたい
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プレミアムとプレミアムプラスで異なる機能

プレミアムとプレミアムプラスは、どちらも基本カリキュラムやAIとの会話練習、発音フィードバックなどを利用できます。
そのため、プレミアムプラスでなければ、スピークの主要機能を十分に使えないわけではありません。
2つのプランで主に異なるのは、次の3点です。
- カスタムレッスンを利用できる回数
- 個別化された学習プランの有無
- 苦手分野に合わせたレッスンの利用範囲
それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
違い1.カスタムレッスンの利用回数
カスタムレッスンとは、自分が練習したいテーマや場面に合わせて、AIにオリジナルのスピーキングレッスンを作ってもらえる機能です。
たとえば、次のような内容を指定できます。
- 海外出張で自己紹介をする
- 英語面接で職歴を説明する
- 会議で自分の意見を伝える
- 海外旅行でホテルに要望を伝える
- 自分の趣味について詳しく話す
プレミアムでもカスタムレッスンを利用できますが、作成できるのは1日3レッスンまでです。
一方、プレミアムプラスでは無制限に利用できます。
用意されたカリキュラムを中心に学び、ときどき自分が練習したい場面のレッスンを作る使い方であれば、プレミアムでも不足しにくいでしょう。
反対に、仕事や旅行、面接など複数のテーマについて、一日に何度もオリジナルレッスンを作りたい人には、プレミアムプラスが向いています。
違い2.個別化された学習プラン
プレミアムプラスでは、学習状況に応じて個別化された学習プランを利用できます。
用意されたレッスンを順番に進めるだけでなく、これまでの学習内容や現在の習得状況に合わせて、取り組むレッスンを提案してもらえるのが特徴です。
一方、プレミアムには個別化された学習プランはありません。
決められたカリキュラムを順番に進めたい人や、練習したい内容を自分で決められる人であれば、プレミアムでも十分に学習できます。
「次に何を勉強すればよいか迷う」「自分に必要な練習をAIに選んでほしい」という人には、プレミアムプラスの個別化機能が役立つでしょう。
違い3.苦手分野に合わせたレッスン
プレミアムプラスでは、フリートークやロールプレイ、これまでのレッスンで間違えた内容などをもとに、苦手分野に合わせたレッスンが表示されます。
たとえば、特定の単語をうまく使えていなかった場合や、同じ文法で繰り返し間違えている場合に、その部分を補うための練習が提案されます。
プレミアムでも、レッスン終了後に間違えた表現を確認したり、スマートレビューで復習したりできます。
ただし、学習履歴や苦手な傾向をもとに作成されたレッスンを一覧から継続的に利用できる機能は、プレミアムプラスに含まれます。
間違いをその場で確認し、通常の復習機能を使えれば十分な人はプレミアム、苦手な部分を蓄積して重点的に練習したい人はプレミアムプラスが使いやすいでしょう。
スピークチューターは両方のプランで利用できる
スピークチューターは、プレミアムプラスだけの機能ではありません。
プレミアムでも、スピークチューターに文法や語彙、発音について質問したり、英会話の練習相手になってもらったりできます。
また、練習したいテーマを伝えて、自分専用のカスタムレッスンを作ってもらうことも可能です。
2つのプランの違いは、スピークチューターを利用できるかどうかではなく、スピークチューターを使って作成するレッスンなどに上限があるかどうかです。
プレミアムには1日ごとの利用上限がありますが、プレミアムプラスでは無制限に利用できます。
このように、プレミアムプラスは基本機能が大幅に増えるプランというよりも、カスタムレッスンや苦手分野の分析をより自由に使い、学習内容を細かく自分向けに調整できるプランです。
プレミアムとプレミアムプラスの共通機能

ここまで読んで、
じゃあデイリーレッスンで何が出来るん?
と思ったと思います。わたしもそうでした。
プレミアムとプレミアムプラスでは、どちらもスピークの主要な学習機能を利用できます。
主な共通機能は、以下のとおりです。
- レベル別の基本カリキュラム
- AIを相手にしたロールプレイ
- AIとのフリートーク
- スピークチューターへの質問・相談
- 発音フィードバック
- スマートレビュー
- カスタムレッスンの作成
基本カリキュラムで表現を学べる
スピークには、レベルや目的に応じたカリキュラムが用意されています。
レッスンでは、英会話で使う表現を学んだあと、実際に声に出して繰り返し練習します。
動画を見るだけでなく、学んだ表現をその場で口から出すところまで取り組めるのが特徴です。
基本カリキュラムは、プレミアムとプレミアムプラスのどちらでも利用できます。
AIとのロールプレイやフリートークができる
学んだ表現は、AIを相手にしたロールプレイで実践できます。
決められた場面に沿って会話するだけでなく、好きなテーマについて自由に話すフリートークも利用可能です。
AIが相手なので、言い直したり、同じ場面を繰り返し練習したりしても、相手に気を使う必要はありません。
プレミアムプラスに変更しなければ、AIとの会話練習が十分にできないわけではなく、プレミアムでも発話量を確保できます。
発音や間違えた表現を確認できる
どちらのプランでも、自分が話した英語に対する発音フィードバックを受けられます。
また、スマートレビューを使って、これまでに学んだ単語や表現、間違えた内容を復習することも可能です。
そのため、プレミアムでも「表現を学ぶ・声に出す・会話で使う・復習する」という一連の学習を進められます。
スピークチューターに質問できる
スピークチューターへの質問や相談も、両プランの共通機能です。
分からない文法や語彙について質問したり、より自然な言い方を尋ねたり、英会話の練習相手になってもらったりできます。
さらに、練習したいテーマを伝えて、カスタムレッスンを作成することも可能です。
ただし、プレミアムではカスタムレッスンなどの利用回数に上限があり、プレミアムプラスでは無制限になります。
このように、スピークの基本的な学習機能は、どちらのプランでも利用できます。
プレミアムプラスとの違いは、AI英会話ができるかどうかではなく、カスタムレッスンや個別化機能をどこまで自由に使えるかです。
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プランはあとから変更できる?

プレミアムを利用していて、カスタムレッスンや個別化機能をもっと使いたくなった場合は、プレミアムプラスへアップグレードできます。
一方、プレミアムプラスからプレミアムへは、アプリ上で直接切り替えられません。
プレミアムへ変更したい場合は、現在のプランの自動更新を停止し、契約期間が終了して無料会員へ戻ったあと、プレミアムを契約し直す必要があります。
アップグレードや解約の手順は、契約した方法によって異なるため、手続き前に更新日と購入先を確認しておきましょう。
プレミアムプラスからプレミアムへ変更する詳しい手順は、以下の記事で解説しています。
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スピークのプレミアムプラスからプレミアムに変更する手順|直接切り替え不可

まとめ|違いは利用上限と学習の個別化
スピークのプレミアムとプレミアムプラスでは、どちらも基本カリキュラムやAIとの会話練習、発音フィードバックなどの主要機能を利用できます。
2つのプランの大きな違いは、AI英会話ができるかどうかではありません。
- カスタムレッスンを利用できる回数
- 個別化された学習プランの有無
- 苦手分野に合わせたレッスンの利用範囲
以上の点が異なります。
プレミアムは、用意されたカリキュラムを中心に進めながら、ときどき自分用のレッスンも作りたい人に向いています。
プレミアムプラスは、仕事や面接、旅行など目的別のレッスンを何度も作りたい人や、学習履歴に合わせて苦手分野を重点的に練習したい人に向いています。
英語のレベルだけで決めるのではなく、学習内容をどこまで自分向けに調整したいかで選ぶとよいでしょう。
迷っている場合は、7日間の無料体験を利用し、カスタムレッスンを一日に何回使うか、個別化された学習機能が必要かを確認してみてください。




