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英語プレゼンの始め方|冒頭テンプレと本番で固まらない練習法

AI英会話

英語でプレゼンをすることになった。
内容は決まっている。スライドもできている。
翻訳ツールで原稿も用意した。

それでも、「始め方」で止まっていませんか。

英語プレゼンでつまずく原因は、英語力そのものよりも、始め方の型練習設計が曖昧なことにあります。
冒頭はテンプレで乗り切れます。ただし、テンプレを知るだけでは本番は安定しません。

この記事では、

  • 英語プレゼンの始め方テンプレ(挨拶から使える完全版)
  • よくある失敗
  • 原稿を「話せる英語」に変える練習法
  • 想定外の質問(FAQ)への備え方

を、実務寄りに整理します。

英語プレゼンの始め方テンプレ(挨拶から使える完全版)

英語プレゼンの冒頭は、ある程度「型」があります。
ここで無理に個性を出す必要はありません。まずは安定する構成を持っておくのが合理的です。

基本テンプレ(フォーマル・ビジネス向け)

Good morning, everyone.
Thank you for taking the time to join me today.
My name is 〇〇, and I’m in charge of 〇〇.
Today, I’d like to talk about 〇〇.
I will cover three main points.
First, 〇〇.
Second, 〇〇.
Finally, 〇〇.
Let’s begin.

このテンプレだけで、冒頭30〜60秒は安定します。

少し丁寧にしたい場合(to speak を使う)

It’s a pleasure to speak with you today.
Thank you for the opportunity to speak today.
My name is 〇〇 from 〇〇 department.
Today, I’d like to share 〇〇.
I’ll briefly walk you through the agenda before we begin.

“to speak” を使う表現は、フォーマルな場でも違和感が少なく、守備範囲が広いです。

すぐ本題に入る型(短め)

Hello everyone.
Today, I’d like to talk about 〇〇.
I’ll cover three points, and then we’ll move to Q&A.

英語プレゼンのよくある失敗

テンプレを知っても、本番でうまくいかない人がいます。
原因は、だいたい次の3つに集約されます。

1) 原稿を丸暗記しようとする

暗記は崩れます。
一語飛ぶと全体が崩れやすく、立て直しに時間がかかります。

2) 日本語の文章をそのまま直訳英語にする

日本語のビジネス文は長くなりがちです。
そのまま英語にすると、口が回らず、息継ぎも難しくなります。

とりしま
とりしま

日本語の「〜される」という受け身表現を、そのまま英語に直訳すると不自然になることがあります。
結果として、聞き手に余計な負担をかけてしまう場合もあります。

3) 練習が「読む練習」になっている

プレゼンは朗読ではありません。
読み慣れていても、話す筋肉が育っていないと、本番で止まります。

英語プレゼンの現実的な練習法

原稿を「話せる英語」に変えるには、次の手順が有効です。
ポイントは、英語を増やすことではなく、口が動く英語に落とすことです。

Step1:言いたいことを短文化する

×「当社の今期の成長戦略について包括的に説明させていただきます」
○「Today, I’d like to explain our growth strategy.」

短くするだけで、発話は安定します。
特に、最初の1分は“短文化の効果”が大きいです。

Step2:6秒以内で言えるか試す

タイマーを使ってください。
6秒以内に言えない文は、本番でも詰まりやすいです。

  • 短くする
  • 区切る
  • もう一度言う

この繰り返しは、スピーキングの筋トレになります。

とりしま
とりしま

日本語でもしどろもどろなプレゼンだと、
内容よりもプレゼンターに意識が入ってしまい、
プレゼン自体の内容が入ってこないことがありますよね?
そこを回避するためにもある程度の流暢さは必要です。

Step3:想定外の一言に備える

プレゼン自体は言えた。
しかし、質問が来た瞬間に止まる。

この経験がある人は多いはずです。
本当に怖いのは、冒頭ではなく原稿の外です。

原稿を“読む”から“使える言葉”へ

ある英会話のCMでよくある構図があります。
発表は流暢に終えたのに、質問に答えられない。

言いたいことは、ありますよね。
頭の中には日本語の答えがあるのに、英語にならない。
あの、もどかしい感覚です。

英語プレゼンで必要なのは、「正しい原稿」よりも、使える言葉です。
そして、その言葉は“例文暗記”では増えにくい。

だからこそ、練習は次の方向に寄せるのが合理的です。

  • 自分のテーマで
  • 使う可能性が高い表現だけを
  • 反射で出るまで回す

自分のテーマで練習するという選択肢

たとえば以下のようなテーマは、プレゼン練習の材料として十分に強いです。

  • 新商品の提案(提案の理由・競合との差・期待効果)
  • 海外支社への報告(現状・課題・次の打ち手)
  • 研究発表(目的・方法・結果・示唆)
  • 営業戦略の共有(ターゲット・チャネル・KPI)

ここで重要なのは、自分の話す内容そのものを教材化することです。
原稿を読む練習ではなく、

  • 自分の言葉を英語化する
  • それを音読する
  • 言い換えも含めて瞬時に出せるようにする

この設計に変えると、安定感が変わります。

プレゼンで想定されるFAQも準備しておく

英語プレゼンでは、発表そのものよりも、質疑応答で差がつきます
ここを押さえるだけで、安心感が段違いになります。

よくある質問(例):

  • Why do you think this strategy will work?
    (なぜこの戦略が機能すると考えますか?)
  • What are the potential risks?
    (想定されるリスクは?)
  • How will you measure success?
    (成功はどう測りますか?)
  • What is the expected timeline?
    (想定スケジュールは?)
  • How does this compare to alternatives?
    (代替案と比べてどうですか?)

おすすめのやり方はシンプルです。

  1. 想定質問を3〜5個書き出す
  2. 日本語で答えを短く整理する(1〜2文)
  3. 英語化する(長くしない)
  4. 6秒で言えるまで反復する
  5. 余裕があれば、言い換えパターンを1つ増やす

原稿の練習だけで終わる人と、FAQまで練習する人では、本番の安心感がまったく違います。

自分の言いたいことを“その場で英語化”できる仕組みもある

ここまでの話は、紙とタイマーだけでもできます。
ただ、忙しい社会人にとっては「設計を自分で作ること」自体が負担になることもあります。

最近は、

  • 自分が話したい内容を(日本語でも)入力できる
  • それを英語に整えてくれる
  • さらに、リスニング/音読/瞬間英作文のような練習に落とし込める

といった、“自分のテーマ起点”の学習設計を持つサービスも登場しています。

例文を集めて学ぶのではなく、
自分のプレゼン内容を起点に、必要な言葉を増やすという発想です。

英語プレゼンの不安が強い人ほど、
「型」だけでなく「反応力」も同時に鍛える必要があります。

関連記事
自分のプレゼン内容そのものを教材にできる設計については、実際に数日使って検証したレビュー記事で詳しく整理しています。
使い方や向き・不向きも含めて冷静にまとめていますので、気になる方はそちらも参考にしてください。

👉【口コミレビュー】スマイルゼミ ENGLISHを実際に使ってみた

まとめ

英語プレゼンの始め方は、型で解決できます。

  • 挨拶
  • 感謝
  • 自己紹介
  • テーマ提示
  • アジェンダ提示

ここまではテンプレで十分です。

一方で、本番で差がつくのは原稿の外です。
想定外の質問、言い換え、その場の補足説明。

だからこそ、

  • 原稿を短文化する
  • 6秒で言えるまで回す
  • FAQ(想定質問)を3〜5個用意する

この3点だけでも、準備の質は大きく変わります。

英語プレゼンが怖いのは、英語力が足りないからではありません。
練習設計が足りないだけです。

始め方が見えた今、次は「固まらない準備」に進みましょう。

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とりしま

オンライン英会話で日本人講師として活動中。TESL保有。
私自身、英会話力を身につけるまでにかなり時間がかかりました。
語学留学→現地採用→アメリカで起業と、試行錯誤の連続。
今は“地球のどこか”で、同じように悩む大人の英語学習をサポートしています。
2025年には英検準1級(1か月準備)に合格。世界遺産検定4級も取得。
好きなワインはジンファンデル。血液型はA型です。
現在は、第三か国語としてトルコ語もゆるく学習中です。

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