冬になると、日本でも海外でも必ず話題に上がるのが「雪」。
でもいざ英語で話そうとすると、
- 雪かきって英語で何て言うの?
- 除雪車が来た、ってどう言えばいい?
- 積雪って単語あるの?
と、意外と口が止まりがちです。
この記事では、雪かき・除雪車・積雪に関する英語表現を、
オンライン英会話や日常会話でそのまま使える形でまとめました。
英語初心者(=話す練習に慣れていない人)でも、安心して使える例文つきです。
雪かきは英語でなんて言う?基本表現と使い方
雪かきは、日本語の感覚だと名詞で考えがちですが、英語では「何をしているか」という動作で表現するのが基本です。
そのため、「雪かき=この単語」と覚えるよりも、「雪をどかす」「雪をすくう」というイメージで捉えると、会話で使いやすくなります。
雪かきの英語表現で一番よく使われるのは?
雪かきは英語で、名詞ではなく動詞で表現するのが基本です。
- shovel snow
- snow shoveling(名詞)
「shovel」は「シャベルですくう・掘る」という意味。
つまり英語では、「雪かき=雪をどかす動作」として表現されます。
「雪かき 英語」でよくある間違い
日本語の感覚で、
- ❌ snow cleaning
- ❌ cleaning the snow
と言いたくなりますが、これはほぼ使われません。
英語では「掃除」ではなく、「シャベルで除く」イメージです。
雪かきを英語で言う例文(日常・会話)
- I have to shovel snow this morning.
(今朝、雪かきしなきゃいけない) - I spent two hours shoveling snow.
(雪かきに2時間かかった)
短くて、そのまま会話で使える表現です。
屋根の雪下ろしは英語でどう言う?
日本では「雪かき」と言うと、屋根の雪下ろしも含めて表現することがありますが、
英語では場所を補足して伝えるのが自然です。
屋根の雪下ろしも、基本の動詞は shovel を使えます。
- shovel snow off the roof
- shovel snow from the roof
ただし、屋根の雪下ろしは危険を伴う作業のため、
会話では動作よりも「作業全体」を表す言い方が選ばれることもあります。
- remove snow from the roof
- clear snow off the roof
オンライン英会話などでは、
「屋根の雪を下ろした」という事実が伝われば十分なので、
無理に細かい動作まで説明する必要はありません。

※ 正しい綴りは shovel
shavel はよくあるスペルミスなので注意しましょう。
日本語の「シャベル」に流されないように!
除雪車は英語で?ニュースや会話で使われる表現
除雪車は、ニュースや天気予報でよく登場するため、英語でも比較的そのまま使われる表現があります。
難しく考えず、「雪を押しのけて道路をきれいにする車」とイメージしておくと、会話やニュースの理解がぐっと楽になります。
除雪車の英語は snowplow
除雪車は英語で、
- snowplow
- snow plow(表記ゆれ)
どちらも意味は同じですが、会話では snowplow が一般的です。
除雪車を使った英語例文
- The snowplow finally came.
(やっと除雪車が来た) - The roads were cleared by snowplows.
(道路は除雪車で除雪された)
ニュースや天気予報でも頻繁に登場します。
除雪・道路をきれいにする英語表現
- plow(動詞):除雪する
- clear the road:道路を除雪する
積雪は英語でどう言う?snowfall と表現の違い
「積雪」は日本語では一言で言えますが、英語では状況や使う場面によって表現が変わるのが特徴です。
会話で使う場合と、ニュースや天気予報で使われる場合では言い方が異なるため、まずは違いをざっくり押さえておくと安心です。
積雪を表す英語表現の基本
「積雪」は英語では状況によって言い分けます。
- snowfall
→ 降雪・降った雪の量(ニュース向き) - snow accumulation
→ 積もった雪の量(ややフォーマル)
会話でよく使う「積雪」の英語
日常会話では、難しい単語を使わなくても大丈夫です。
- We got a lot of snow.
- There was heavy snow last night.
この方が自然で、初心者にも使いやすい表現です。
数字で積雪量を伝える英語表現
- We had 20 centimeters of snow.
- The snowfall was heavier than expected.
数字+of snow の形を覚えておくと便利です。
天気予報で使われる雪の英語表現まとめ
冬の英語ニュースでよく見かける表現です。
- heavy snow(大雪)
- light snow(小雪)
- blizzard(吹雪)
- icy roads(凍結した道路)
- slippery(滑りやすい)
日本語を直訳しようとせず、「セットで覚える」のがおすすめです。
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オンライン英会話ですぐ使える雪の英語フレーズ集
オンライン英会話では、完璧な表現よりも「とりあえず伝える」ことが大切です。
雪や天気の話題は、文法が多少シンプルでも会話が自然に続きやすいため、レッスン冒頭の雑談にもぴったり。
まずは短いフレーズから、気負わず使ってみましょう。
レッスン冒頭の雑談で使える
- It snowed a lot here yesterday.
- I had to shovel snow this morning.
👉 天気+自分の行動、は会話が続きやすい鉄板パターン。
少しだけ話を広げたい時
- It took longer than I expected.
- My back hurts a bit now.
無理にオチを作らなくてOKです。
除雪車について話すなら
- The snowplow came early this morning.
- The roads are much better now.
積雪量がよく分からない時
- I’m not sure how much, but it was a lot.
この一文、かなり使えます。
初心者向け|詰まった時の逃げフレーズ
話す練習に慣れていない人向けの保険フレーズです。
- I don’t know the exact word.
- I’m not good at explaining, but…
- It’s hard to describe.
これが言えるだけで、沈黙は防げます。
まとめ|雪かき・除雪車・積雪の英語はこう覚える
- 雪かき → shovel snow
- 除雪車 → snowplow
- 積雪 → snowfall / a lot of snow
日本語の単語1語に引っ張られず、
「動作」「状況」で覚えると、英会話で詰まりません。
雪に関する英語は、単語そのものよりも「どういう状況か」「何をしたか」を伝える方が大切です。
雪かきなら shovel snow、除雪車なら snowplow、積雪なら a lot of snow。
まずはこのくらいで、十分通じます。
オンライン英会話でも、完璧な表現を目指す必要はありません。
天気や日常の出来事は、英語が多少シンプルでも会話が広がりやすい話題です。
「今日は雪がすごかった」
それを英語で一言言えるだけで、英会話のハードルはぐっと下がります。
この冬、ぜひ一度使ってみてください。



