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60代にも心地いい英会話カフェLanCul(ランカル)|英語は“勉強”じゃなくて“会話”。

英会話教室
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若い頃、旅先で現地の人と交わした言葉が妙に心に残った。
あの笑顔や、気さくなやりとりの一つひとつが、ただの旅行を“記憶に残る体験”に変えてくれた。
それをきっかけに、少し本気で英語を勉強したこともある。

やがて仕事でも英語が必要になり、海外出張にも何度か行った。
けれど思い出すのは、会議室よりも、ふとした現地の人との会話。
食事のとき、移動中、カフェでの雑談――
やっぱり英語は、“人と人”をつなぐ道具なんだと感じた瞬間だった。

最近ふと、また英語をやってみようと思い立って、オンライン英会話を試してみた。
でも、どうも画面越しのやりとりは味気なくて、あの頃のような「会話の楽しさ」は感じられなかった。

そんなときに見つけたのがLanCul(ランカル)
カフェという自然な空間で、気負わず英語を楽しめる場所だ。
忘れていた“話す楽しさ”を、再び呼び覚ましてくれる。

LanCul(ランカル)って、どんな場所?

英会話といえば教室やオンライン…そんなイメージを覆すのが、LanCul(ランカル)です。
LanCul(ランカル)は、全国に展開する“英会話カフェ”

その名のとおり、カフェのようにリラックスした空間で、英語の会話を楽しめるサービスです。

とりしま
とりしま

利用者は20代〜50代以上と幅広く、年齢を気にせず参加できる雰囲気も魅力です。

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ドリンクを片手に、英語でちょっとした雑談。
「今日は何してたの?」「最近ハマってることある?」
そんな会話が、英語でも自然にできるように設計されています。

LanCul(ランカル)という名前から、「LanCulというカフェがあるのかな?」と思う方もいるかもしれません。
実はそうではなく、LanCulは英会話を提供するサービス名で、英会話セッションは提携しているカフェの一角で行われます

カフェの空間を使って、LanCulのメイト(英語パートナー)と気軽に会話できるのが特徴。
全国にある提携カフェの中から、予約して利用する仕組みになっています。

そのため、場所ごとに雰囲気も異なり、**「ただの勉強」ではなく、実際に英語を“使って話す場”**として楽しめるのが魅力です。

行ってみたい」と思ったら、まずは近くの店舗を探してみましょう👇
LanCulは全国の提携カフェで展開中。あなたの街にもあるかもしれません。
※ 各地域の店舗情報は、エリア名をクリックすると表示されます。

東京エリア
  • 恵比寿店(Phlight Eikaiwa):恵比寿駅 徒歩1〜3分
  • 銀座店(Analog Yaesu):銀座一丁目駅 徒歩2分/東京駅 徒歩5分
  • 日比谷店(Q CAFE):日比谷駅・有楽町駅 直結
  • 下北沢西店(Village Vanguard Diner):下北沢駅 徒歩1分
  • 渋谷西店(Gallery Conceal):渋谷駅 徒歩3分
  • 渋谷キャスト店(Cityshop Noodle):渋谷駅 徒歩2〜5分
  • 渋谷神南店(Roasted Coffee Labo):渋谷駅 徒歩9分
  • 六本木店(Hard Rock Cafe Tokyo):六本木駅 徒歩3分
  • 池袋西店(Sakura Cafe):池袋駅 徒歩3分
  • 二子玉川店(Asian Bistro Dai):二子玉川駅 徒歩1分
  • 自由が丘北店(Rusa Ruka):自由が丘駅 徒歩8分
  • 御茶ノ水店(Delifrance):御茶ノ水駅 徒歩1分
  • 虎ノ門店(RITUEL):虎ノ門ヒルズ駅 直結
  • 上野店(Route Books):上野駅 徒歩3分
  • 自由が丘店(T’s restaurant):自由が丘駅 徒歩3分
  • 新宿店(J.S Burgers Cafe):新宿駅 徒歩2〜6分
  • 下北沢店(cafe viet arco):下北沢駅 徒歩1分
大阪エリア
  • 天王寺店(J.S.FOODIES):天王寺駅 直結
  • 難波店(goute vintage used&coffee):なんば駅 徒歩5分/四ツ橋駅 徒歩4分
  • 大阪店(Smart Ryugaku):大阪駅 徒歩8分/梅田駅 徒歩10分
  • 梅田店(FLIPPER’S):大阪梅田駅 徒歩5分/大阪駅 徒歩10分
神奈川エリア
  • 横浜店(Kamakura Umimachi Table):横浜駅 徒歩3分
  • 武蔵小杉店(Asian Bistro Dai):武蔵小杉駅 徒歩2分
  • 横浜POPUP店(Delifrance):横浜駅 徒歩3〜7分
札幌エリア
  • 札幌店(J.S. Burgers Cafe):札幌駅 徒歩5分/さっぽろ駅 徒歩2分/大通駅 徒歩5分
名古屋エリア
  • 名古屋店(J.S. Burgers Cafe):上小田井駅 徒歩5分/小田井駅 徒歩10分
福岡エリア
  • 福岡店(BOUL’ANGE):博多駅 徒歩6分/祇園駅 徒歩1分

📍特長はこんなところ:

  • 定額制で通いやすい
     都度利用、月4回〜通い放題まで、ライフスタイルに合わせて選べます。
  • 講師=Mate(メイト)が超フレンドリー
     堅苦しいレッスンじゃなく、あくまで“会話”が中心。初心者にもやさしいサポートが魅力です。
  • 教材不要&予約不要(※一部プラン)
     ふらっと立ち寄れる気軽さも大きなポイント。
  • アプリや学習ツールも併用OK
     「カフェで実践、家で復習」の組み合わせで、学びやすさも◎。

なぜLanCul(ランカル)は、大人のやり直し英会話にちょうどいいのか?

1. 「英語=勉強」のイメージを手放せる

学生時代の英語や、TOEICの点数…。
つい、“英語はがんばるもの”という気持ちが染みついていませんか?
LanCul(ランカル)では、テストも教材もありません
あるのは、「会話を楽しむ」時間だけ。
だからこそ、自然体で、英語を話す感覚がよみがえるのです。


2. 「教わる」じゃなく「話す」スタイルが心地いい

LanCul(ランカル)のMate(メイト)は、講師というより**“会話のパートナー”**。
どちらかといえば、“教えてくれる人”ではなく、一緒に話してくれる人です。

「先生と生徒」という関係ではないから、
間違えても、話が止まっても、笑ってもう一度やり直せる。
年齢やレベルに関係なく、「会話の楽しさ」から始められるのが魅力です。


3. 英語を通じて、人とのつながりが生まれる

60代という人生の節目に、
新しい人と、英語で話せる場所がある。
それって、ちょっと素敵じゃありませんか?

LanCul(ランカル)には、年齢も背景も違う人たちが集まります。
若い世代のMateとの会話は、新鮮な刺激になることも。
英語を使って、また新しい交流が広がっていく――そんな可能性も魅力です。


4. コーヒーでも、ビールでも。自然体で話せる英会話

LanCulでは、お酒を飲みながら英会話を楽しむこともOK
実は、適度なアルコールは気分をほぐし、英語を話す緊張をやわらげる効果もあるんです。

リバプール大学などの研究でも、軽く飲んだ方が外国語のパフォーマンスが上がるというデータもあるほど。

コーヒー片手に、あるいはビールを飲みながら――
「楽しく話す」ことに集中できる空間だからこそ、自然と英語も身についていくのかもしれません。

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LanCul(ランカル)の料金と通い方|ふらっと立ち寄れる気軽さが魅力

LanCul(ランカル)は都度利用月額制のサブスクリプション型の料金プランがあります。
行ける時に行く気軽さから通い放題プランまで、ライフスタイルに合わせて選べます。

🔸 代表的なプラン例(※2025年4月時点)

  • 都度利用:まずは気軽に試してみたい方向け
  • 月4回プラン:定期的に通いたい方にぴったり
  • 通い放題プラン:英語を生活に取り入れたい方へ

※プランや料金は時期により変動あり。最新情報は公式サイトをご確認ください。

🔸 通い方のスタイルも選べる

  • 店舗(カフェ)での対面英会話
  • オンライン参加もOK(自宅から気軽に)
  • アプリで予習・復習もサポート

無理なく、自分のペースで英語と付き合っていけるのがLanCulの魅力です。

LanCul(ランカル)の料金プラン一覧

プラン名月額料金(税込)利用回数特徴
マンスリー46,800円~7,800円月4回までカフェおよびオンラインでの英会話セッションが可能。予約上限1枠。総合学習サポートの一部が利用可能。
カフェ9,800円~11,800円通い放題(1日1回)カフェでの英会話セッションが通い放題。予約上限3枠。月1回の国際交流アクティビティに参加可能。
アンリミテッド16,800円~19,800円無制限カフェおよびオンラインでの英会話セッションが無制限に利用可能。予約上限6枠。月2回の国際交流アクティビティに参加可能。

※料金やプラン内容は変更される可能性がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

このように、LanCul(ランカル)ではライフスタイルや学習目的に合わせて、柔軟にプランを選択することができます。

LanCul(ランカル)にはオンライン参加の選択肢(月額7,800円〜8,800円)もありますが、やはり本領を発揮するのは「カフェでのリアルな会話」
英語だけじゃなく、空間や雰囲気ごと楽しめるのが、LanCul(ランカル)ならではの魅力です。
実際に行ってみると、「やっぱり来てよかった」と感じるはずです。

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他にも、ちょっと便利なオプションパスもいくつか用意されています。
たとえば、毎回カフェで1杯無料になるドリンクパスや、予約の取りやすさをアップできる予約パスなど。
「せっかく通うなら、もっと快適に楽しみたい」という方にぴったりです。

さらに、マンツーマンレッスン英語力のチェック(スピーキングアセスメント)学習相談サポートといったパスもあり、
必要に応じて、自分に合った学び方をカスタマイズできるのがLanCul(ランカル)のいいところ。

とりしま
とりしま

まずは都度利用(2,500円)で試してみるのもあり。無料体験(要予約)も実施しています。


まずは無料体験から。気軽に試せるスタートがあります

LanCulは、無料体験の予約もとてもシンプル
公式サイトから希望の日時・店舗を選んで、名前やメールアドレスを入力するだけ。
オンライン体験も可能ですが、初めての方にはカフェ体験がおすすめです。

🌿 体験当日の流れ(来店の場合):

  1. 予約時間の5〜10分前に来店(遅刻に注意!)
  2. 受付で「体験予約しています」と伝える
  3. スタッフが流れを案内し、Mateをご紹介
  4. そのまま英会話セッションスタート(英語で楽しく会話)
  5. 希望すればプラン説明も受けられる

服装も持ち物も自由。手ぶら&気軽に参加できるのが魅力です。

👉 LanCul(ランカル)の無料体験を予約してみる

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一歩踏み出したいあなたへ

「英語をまたやってみたい」
そう思ったその時が、きっとベストなタイミングです。

LanCul(ランカル)は、勉強ではなく“会話”を楽しむ場所。
昔のように、誰かと笑いながら話す英語の楽しさを思い出すことができるかもしれません。
そして、カフェという空間が、その会話をより自然にしてくれます。

もう一度、英語を自分のものにしたい。
そんなあなたにとって、LanCul(ランカル)はぴったりのスタート地点になるはずです。

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とりしま

オンライン英会話で日本人講師として活動中。
私自身、英会話力を身につけるまでにかなり時間がかかりました。
語学留学→現地採用→アメリカで起業と、試行錯誤の連続。
今は“地球のどこか”で、同じように悩む大人の英語学習をサポートしています。
2025年には英検準1級(1か月準備)に合格。世界遺産検定4級も取得。
好きなワインはジンファンデル。血液型はA型です。
現在は、第三か国語としてトルコ語もゆるく学習中です。

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